宮根誠司さん「中国政府がこんなに敏感に反応するのは違和感」「アパ泊まんなかったらホテルない」発言に賛否

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先だって、ガジェット通信では
アパホテルに「歴史修正主義で陰謀史観」「トンデモ歴史観で妄想を垂れ流している」 宇野常寛さんの発言が物議
https://getnews.jp/archives/1602379[リンク]
という記事をお伝えした。

1月19日に放送された日本テレビ系『スッキリ!!』にて、アパホテルの客室にある本について中国が反発しているというニュースを取り上げた際、コメンテーターの評論家・宇野常寛さんが
「この人(アパホテル代表)の歴史観てのはもう話になんないと思いますよ。歴史修正主義だし、陰謀史観だし。何やってんだともう呆れるしかない」
「トンデモ歴史観、妄想を垂れ流し」
等発言し批判を浴びているというもの。

奇しくも、同日放送された同じく日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」での司会・宮根誠司さんの発言にも多くの意見が交わされている。

番組中盤、
「さて、テレビ番組などでおなじみの女性社長で知られますアパホテルなんですが、その客室に日中戦争中の南京事件を否定する内容の書籍が置かれていることで、中国では大きな反発を招いています。その影響というのははどこまで広がるんでしょうか」
と宮根さんは切り出し、一連の騒動について説明のVTRが流れる。

宮根さんは、
「問題は、政府が……テレビのニュースもどうなっているんだという感じですが、一(いち)ホテルのことを中国政府が言ってるんでしょ、これ」
と語り、出演者のやくみつるさんに
「SNSに投稿するってのはわかるんですけども、これを中国政府がこんなに敏感に反応するのってちょっと違和感ありません?」
と問いかける。やくさんのコメント後、同じく出演者の住田裕子弁護士に
「アパホテルって全国チェーンのホテルですけれども、やくさんがおっしゃったみたいに、一企業、一ホテルチェーンなわけで。そのトップの人が書いた本なわけですよね。それを一部の勢力がとか、外務省が言うのはちょっとね……」
と語りかけた。やくさんや住田弁護士、また春川正明・読売テレビ解説員などの出演者も、どちらかと言えば中国側の対応に疑問を感じるといったようなコメントを述べた。

こちらに対し、『2ちゃんねる』(http://2ch.sc/)などでは
「宮根にしては正論」
「宮根は嫌いだが、今回の発言は正しい」
「宮根最近まともだわ」
「アパもミヤネも大嫌いだが、この件については正論と言わざるを得ない」
といったコメントが見られた。

一方、最後に宮根さんは
「中国は今月27日から春節で、大型連休に入るわけじゃないですか。たくさんの中国人の人が日本にやって来てくださるのはありがたいですけれども、アパ泊まんなかったら、本当にホテルないっすよ。本当にないですよ、全国チェーンだからね。中国の人、泊まらないのは自由かもしれないけど」
「アパホテル泊まらないと、泊まるとこないっすよ、日本。パンパンですよ。ホントに泊まらない? 絶対隠れて泊まる人、出てきますよね」
と、アパホテル以外に泊まるところがないと繰り返し強調。
「これが本当に泊まらないという運動が広がるのか疑問ですが」
と締めくくり、次の話題へと移った。

こちらに関しては、『日刊ゲンダイ』が
「アパ避けたら泊まるところない 宮根誠司の発言に異論噴出」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/197848/[リンク]
という記事を掲載し、

この発言に対し、SNSや掲示板では<日本にはアパホテルしかないのか?><観光に来るなってことかな?>などの声が噴出。<中国がおかしいと言っておけば済む問題ではない><(騒動を)茶化してるだけに見える>といったコメントも上がっている。
冗談が過ぎたか……。

と結んでいた。

もちろん、上記記事のような意見もある一方で、

ゲンダイ「異論噴出」
   ↓
つまり正論

といったような書き込みもあったりしたようである。

※画像は『アパホテル』のサイトより引用

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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