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絶対にハズさない!女子旅におすすめのヨーロッパ世界遺産の街7選

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ヨーロッパには、街やエリア全体が世界遺産に登録されているロマンティックな街がたくさんあります。治安の心配が少なく、交通アクセスも良好。さらには美しい街並みが堪能でき、女性どうしの旅行にも、女性の一人旅にもおすすめなヨーロッパの街7つをご紹介します。

タリン(エストニア)

バルト海を挟んで、フィンランドの首都ヘルシンキのすぐ南に位置するエストニアの首都、タリン。バルト海きっての良港に恵まれ、中世の時代より交易の拠点として発展してきました。

ヨーロッパでも屈指の保存状態を誇る石造りの城壁がぐるりと取り囲む旧市街は、まるでおとぎの国。入り組んだ石畳の路地を歩けば、中世の商人たちの息づかいが聞こえてくるかのようです。

デンマークやドイツ、ロシアといった周辺国からの干渉を受けてきたため、さまざまな文化や建築様式が融合した風景は、現実離れした不思議な魅力を生んでいます。聖オラフ教会の展望塔から眺める美しいタリンの街並みは、きっと忘れられなくなるはず。

タリンの街について詳しく知るには世界遺産の街並がファンタスティック!歩くだけで幸せになれる「冬景色」もおすすめですよ。

プラハ(チェコ)

「ヨーロッパで最も中世の雰囲気が感じられる街」ともいわれる、チェコの首都プラハ。「百塔の街」「ヨーロッパの魔法の都」など、プラハを称える言葉は尽きることがありません。実際にプラハを訪れてみれば、なぜプラハにこれほど特別なまなざしが向けられるのか、一瞬で理解できることでしょう。

神聖ローマ帝国とボヘミア王国の都として栄えた当時の栄華をそのままに残す街並みには、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンス、バロック、アールヌーヴォーと、時代を代表する壮麗な建築物の数々がひしめきあいます。

火薬塔から旧市街広場を通ってプラハ城へと至る「王の道」を歩けば、中世そのままのドラマティックな街並みにすっかり心奪われるはずです。

ウィーン歴史地区(オーストリア)

13世紀から20世紀初頭まで、ハプスブルク家の都として栄えたオーストリアの首都ウィーン。12世紀から3世紀を費やして建てられたシュテファン大聖堂を中心に、シェーンブルン宮殿やホーフブルク宮殿など、ハプスブルク家の栄光を物語る華麗なる建造物が並びます。

ウィーンの街は、まさに「憧れのヨーロッパ」を絵に描いたかのような非日常の世界。音楽と芸術の都として世界的にも名高いウィーンで、本場のオペラやクラシックコンサートに足を運んだり、世界でも指折りのコレクションを誇る美術史美術館を訪ねたり・・・大人のための贅沢な時間が待っています。

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ブルージュ(ベルギー)

ベルギーの首都ブリュッセルから鉄道でおよそ一時間のところにあるブルージュは、「天井のない美術館」とも呼ばれるほど美しい街。13~14世紀には、ハンザ同盟の中心都市として、毛織物業などで栄華を極めました。今なお中世の姿をとどめる石造りの歴史的建造物の数々と、運河が織りなす風景は、まるで絵画の世界。

街の中心マルクト広場にはハンザ商人が建てたカラフルなギルドハウスが立ち並び、高さ83メートルの鐘楼が、かつての繁栄ぶりを物語っています。

運河クルーズで水上からの風景を楽しむのも良し、のんびりとサイクリングを楽しむも良し。思い思いの方法で街をめぐるだけで心満たされる場所です。

ストラスブール(フランス)

ドイツとの国境に近いフランス北東部、アルザス地方の中心都市がストラスブール。カラフルな木組みの家々が残る街並みは、フランスでありながらドイツの香りが漂います。旧市街の中心にそびえるノートルダム大聖堂は、かのゲーテが「荘厳な神の木」と称賛したほどの美しさ。ヴォージュ山脈から切り出した赤砂岩でできた大聖堂は、他にはない華やかさと気品をたたえています。

ストラスブールで特に可愛らしい街並みが残るのか、「プティット・フランス」と呼ばれる運河に囲まれたエリア。さまざまに趣向を凝らした木組みの建物と運河が一体となった風景のなかを歩くだけで幸せな気分になれるはずです。

ストラスブールは、日本でもよく知られているピエール・エルメ氏をはじめ、数々の名パティシエを輩出してきた「お菓子の街」としても有名。街じゅうにあふれる甘い誘惑は、スイーツ好きにはたまりません。

ヴェローナ(イタリア)

イタリア北部に位置するヴェローナは、誰もが知るシェイクピアの悲劇「ロミオとジュリエット」の舞台となった街。ローア時代から交通の要衝として栄え、スカラ家の支配下で華やかな文化が開花した街は、ローマ遺跡と中世の街並みを残しています。

ヴェローナで見逃せないロマンティックなスポットが、「ジュリエッタ(ジュリエット)の家」。ロミオとジュリエットが語らい合った、戯曲の世界そのままのバルコニーが見られます。庭に立つジュリエット像の右胸に触ると、幸せな結婚ができるのだとか。愛に生きたジュリエットなら、あなたの願いにも応えてくれるかもしれません。

「恋が叶っちゃうかもしれない!?ロミオとジュリエットの町、ヴェローナ」では現地ルポをお伝えしていますよ。

ポルト(ポルトガル)

ポルトガル第2の都市で「ポルトガル発祥の地」ともいわれるポルト。ドウロ川に面して、「哀愁のポルトガル」を象徴するかのような情緒ある街並みが広がっています。身を寄せ合うようにして立ち並ぶオレンジ屋根の家々のあいだから、重厚な教会の塔が顔をのぞかせるポルトの風景には、不思議な懐かしさを覚えるはず。

ドウロ川に沿ってレストランやショップに改装されたカラフルな建物が連なる「カイス・ダ・リベイラ」と呼ばれる地区は、ポルトの旧市街を象徴する賑やかなスポット。ポルトガルの装飾タイル、アズレージョで彩られたユニークな建物を眺めながら歩くだけで心が躍ります。

ポルトらしい景色と情緒を楽しみながら、名物のポートワインとともに新鮮な海鮮料理を味わってみては。

街全体が生きた遺産といえる、ヨーロッパの世界遺産の街々。時を超えて守られてきた風景の数々に、きっとあなたも心打たれるはずです。「世界で最も美しい本屋と壁画、町全体が美術館のようなポルトの町」でも紹介されているように、世界一美しいと言われている本屋さんも必見ですよ。

[All photos by Shutterstock.com]

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