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KIRINJI、全国ツアー千秋楽でRHYMESTERとステージ初共演

エンタメ

KIRINJI、全国ツアー千秋楽でRHYMESTERとステージ初共演
 10月31日に東京・品川ステラボールでKIRINJIの2年ぶりの全国ツアー【KIRINJI TOUR 2016】の最終公演が開催された。
 暗転のなかKIRINJIが登場し、メンバーそれぞれによる不規則な手拍子から始まったライブ1曲目は「fake it」。8月3日にリリースされた最新アルバム『ネオ』に収録されたこの曲のあやしげなイントロが流れると、観客席からは大きな歓声が沸いた。そして、2曲目には兄弟時代にリリースされたポップな名曲「今日も誰かの誕生日」が演奏された。この日のライブでは、『ネオ』に収録された楽曲を中心に演奏しながらも、「進水式」、「だれかさんとだれかさんが」、「雲呑ガール」など前作『11』に収録された楽曲、「温泉街のエトランジェ」「Golden harvest」「P.D.M」などの兄弟時代として発表した楽曲、そして堀込高樹のソロ名義で発表された「涙のマネーロンダリング」といった幅広い楽曲が披露された。
 バンド編成に生まれ変わってからのKIRINJIの大きな特徴のひとつは、堀込高樹以外のメンバーもメイン・ボーカルをとっていることだが、この日もドラムの楠均が歌う「ONNA DARAKE!」、ベースの千ヶ崎学が初めてメイン・ボーカルを務めた「失踪」や、キーボードのコトリンゴがしっとりと歌う「恋の気配」、そしてギターの弓木英梨乃がハンドマイクでステージ上を練り歩きながら歌った「Mr. BOOGIEMAN」などが次々と披露され、曲ごとに切り替わるカラフルなサウンドで観客を魅了した。

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