体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

老舗フルーツパーラーのフルーツサンドがやっぱりウマかった! でもそれだけじゃない【京都】

f:id:mesitsu_la:20160920120339j:plain

老舗果物店のパーラー!

甘いものが3度のメシより大好きなメシ通レポーター松永です。お酒より好きなものは……甘酒です。

それはさておき今回は、甘いもの好きにとっては天国のような場所、フルーツパーラーに行ってみます。

京都の四条大宮駅前に本店を構える老舗果物店ヤオイソといえば、京都の人ならよく知っている果物店ですね。なんと創業明治2年。市内に3店舗を構えるフルーツパーラーとしても知られています。

f:id:mesitsu_la:20160920120335j:plain

こちらはヤオイソ本店。

f:id:mesitsu_la:20160920120336j:plain

で、こっちがフルーツパーラー。

f:id:mesitsu_la:20160920120337j:plain

以前は本店の2階にありましたが、2012年に本店の4軒隣に移転しました。

やっぱりハズせないフルーツサンド

そんなヤオイソの名物といえば、そう、フルーツサンド。1973年にフルーツパーラーがオープンした時から販売しているメニューです。

もう、京都でフルーツサンドといえば、ヤオイソと言われるぐらいに有名ですね。特徴的なのは、一つ一つの果実が大きいこと。

f:id:mesitsu_la:20160920120338j:plain

これぞ、定番のフルーツサンド 702円。大きなフルーツがこぼれ落ちそうです。

「実は昔はフルーツを細かく刻んで生クリームと和えたようなものでした。それが、時代のニーズと言いますか、だんだん挟むフルーツが大きくなって今の形になりました」

と教えてくれたのは、5代目社長の長谷川良子さん。

フルーツパーラーを始めたのは良子さんのお父様であり、良子さんが小さい頃に家で食べた味は、細かく刻んだタイプのものだったとか。まさに果物店の家の味でもあったんですね。

昔のものはもっと生クリームを味わう感じでしょうか。それが、よりフルーツ自体をしっかり味わうタイプになったようです。

f:id:mesitsu_la:20160920120339j:plain
1 2 3次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。