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ギタリスト・村治佳織 チャリティ・コンサートから企画された5年ぶりの新作『ラプソディー・ジャパン』リリース

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ギタリスト・村治佳織 チャリティ・コンサートから企画された5年ぶりの新作『ラプソディー・ジャパン』リリース

 ギタリスト・村治佳織の5年ぶりとなる新録音アルバム『ラプソディー・ジャパン』が、2016年10月26日にリリースされる。

 2013年の休養宣言後、少しずつ活動を再開していた村治佳織は、2016年4月27日に東京・紀尾井ホールで天皇皇后両陛下ご臨席のもとに行われた【難民を助ける会3.11被災者のためのチャリティ・コンサート】に出演。『ラプソディー・ジャパン』は、このコンサートがきっかけで企画されたもので、当日、村治佳織が演奏したすべての作品と、「花は咲く」ギター・ソロ版、さらにはギターの名作「カヴァティーナ」のギター・デュオ版を収録している。

 「バガモヨ」「島の記憶」は、村治佳織がこれまでに訪れた土地の印象を自らギター曲にしたためたオリジナル曲。また、まだ見ぬ憧れの地イスタンブールに思いをはせたギターの名作「コユンババ」や、たびたび訪れている福島への思いを込めた「花は咲く」、自らのルーツ“日本”の美しい抒情歌をメドレーにしたギター・デュオ作品「ラプソディー・ジャパン」を収録。「ラプソディー・ジャパン」と「カヴァティーナ」では、弟の村治奏一がデュオの相手を務め、アルバムでの姉弟初共演が実現した。さらに、アメリカの詩人グロッショルツの詩集『こどもの時間』にインスピレーションを得て書き下したオリジナル曲も2曲初収録。生まれ故郷の“ふるさと”と、演奏家としての“ふるさと”=“ステージ、アルバム”を重ね合わせ、自らの音楽を見つめ直してきた村治佳織の、新境地を感じることができる一枚となっている。

 初回プレス盤には「スペシャル・ミニコンサート」応募シートが封入。応募者の中から300名がリリース記念スペシャル・ミニコンサートに招待される。

Photo(C)Ayako Yamamoto

◎NEWアルバム『ラプソディー・ジャパン』
2016/10/26 RELEASE
[初回限定盤(DVD+SHM-CD]UCCD-9969 / 3,780円(税込) 
[通常盤(CD)]UCCD-1435 / 3,024 (税込)
※初回プレス盤のみ「スペシャル・ミニコンサート」応募シート封入
<CD>
1. ラプソディー・ジャパン(藤井眞吾) 
~序奏・さくら・花・通りゃんせ・かごめかごめ・浜辺の歌・ずいずいずっころばし・ふるさと~
2. 花は咲く(菅野よう子/小関佳宏編)
3. 島の記憶~五島列島にて(村治佳織)
4. コユンババ(ドメニコーニ)
5. 一輪のスノードロップ~エミリー・R・グロッショルツ詩集『こどもの時間』より(村治佳織)
6. 雨を見つける~エミリー・R・グロッショルツ詩集『こどもの時間』より(村治佳織)
7. バガモヨ~タンザニアにて(村治佳織)
8. カヴァティーナ(マイヤーズ)
<初回限定盤DVD>ミュージックビデオ(約10分)
1. 花は咲く
2. 雨を見つける
3. カヴァティーナ 
録音:2016年8月 松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)

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