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こんなところに行列!? 福岡で行くべきカレー屋さんの「ブラックカレー」とは?

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今日は、福岡市天神から西鉄電車で25分の二日市駅のすぐ近く。

とても、博多や天神から近くとは言えない場所に、わざわざでも行くべきカレー屋さんをご紹介します。

閉店時間まで残り30分だというのに……。まだ列はありました。

二日市駅を背中に、すぐ左手にある「小林カレー」です。

福岡で行くべきお店として有名なカレー屋さんです。

土日など、車で移動していても、突如行列が現れるので「ん!?」となります。

この日も平日14時過ぎ。雨にも関わらす。外で待っている方もいます。

待つこと15分。オーナーさんが、人数を数えに来たと思ったら、出ました。売り切れ札。

間に合ってよかった~。

店内はこんな感じ。4人ずつ座れるテーブル席が6席あります。

この日は、学生さん、ファミリー、女の子同士、ビジネスマンなど、いろんな人が来てましたよ!

注文すると、まずこのミニエプロンを持ってきてくれます。みんな普通にこちらをかけてカレーをいただきます。カレーが飛んでお洋服を汚さないようにとの、配慮が優しい! 特にイカスミカレーとか……。

そして、いよいよ……「ブラックカレー」と、野菜のトッピングの登場です!

▲ブラックカレー(780円)と野菜トッピング(100円)

100円のトッピングで、ここまでたくさんの野菜が色鮮やかに盛られています!

「ブラックカレー」。それは、イカ墨のカレーですね。

このカレーはインドカレーをもとにしています。スープカレーらしいのですが、一般的なサラっサラのスープカレーと全然違います! 旨みが凝縮されていて、口の中にうま味が広がります。ごはんとしっかり絡めて食べられます。

玉ねぎを5~6時間煮込み続けて作るとあって、自然のうま味と甘みがたまりません!

牛乳や小麦粉、バターなどは一切使用していないとのこと。

余計なものを入れずに、丁寧に、丁寧に作ったカレーが、今のカレーになっているそうです。うま味とコクが、本当に美味しいですよ! クセになる味。

イカの身が入っているのもうれしいところです。イカは甘く柔らかく、食べやすいですよ。

絶対食べるべきカレーです!

野菜はその日の仕入れで変わるそうですが、10種類ほどとのこと。

この日は、素揚げされて甘いカボチャ、エンドウ豆、程よく茹でられた大根、歯ごたえがあるチンゲンサイ、パプリカ、じゃがいも、人参、シャキシャキのレンコン、ズッキーニ、カイワレ。……どれも、その野菜に適した調理方法で、甘かったり、柔らかかったり、ほどよい固さだったり、と最高です。

カレーに添えて食べる、キャベツのマリネです。

キャベツを油で炒めているのですが、あっさりさっぱりしていて、カレーとよく合います。好きなだけ食べることができますよ。

オーナーさん、お店はすでに2代目に譲ってあるとのことでしたが、雰囲気があって、かっこよくて、本当に素敵な方でした。お店はご家族で切り盛りされていて、お写真をお願いしたのですが、残念ながらNGでした。ぜひ、お店に会いに行ってくださいね。

閉店後、段ボールいっぱいの玉ねぎを、手慣れた手つきで、きれいに剥いていきます。

これ、全て明日の仕込みです。うまさの秘密は、全部この玉ねぎなんだとか。

「これ全部剥くんですよ。手伝っていきますか?」(笑)

と誘っていただきましたが、キレイに剥かれた玉ねぎ見ながら、

「私みたいなのが剥いちゃうと大変なことになりますよ~」

と丁重にお断りしました。ぶきっちょなんで私……。

もともと、喫茶店を経営されていたのですが、カレー1本に絞って今年で10年。

2代目に引き継がれても、うまいカレーはずっと継承されていきますね!

またうかがいます!

お店情報

小林カレー

住所:福岡県筑紫野市二日市中央2-6-11

電話番号:092-928-3202

営業時間:11:00〜15:30(LO 15:15)、17:00〜20:30(LO 20:15)

休日:月曜日

ウェブサイト:http://k-curry.jp/

※金額はすべて消費税込です。

※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

書いた人:安藤エリカ

福岡県出身。1984年生まれ。地元情報誌の制作や編集を経て、ライターに。飲食店に行くことの楽しみは、美味しい料理と雰囲気。お酒も大好きです。

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