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女性灯台マニア 不動まゆうさんの夏に行きたい灯台!

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女性灯台マニア 不動まゆうさんの夏に行きたい灯台!
J-WAVE月曜−木曜の朝6時からの番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MORNING INSIGHT」。7月26日(火)のオンエアは、大好きな灯台の魅力を伝えるべく、フリーペーパー『灯台どうだい?』を自腹で発行している不動まゆうさんをお迎えしました!

灯台のイラストが描かれたTシャツを着てスタジオに登場した不動さん。灯台マニアの女性は珍しい気がしますが、なぜ灯台にハマったのでしょうか?

「10年前のある日、『東京灯標』を好きになってしまったんです。それで他の灯台の歴史や設計のこと、灯台守のことなどをも調べていくうちにどんどんハマっていきました」

不動さんは「東京灯標」と言っていましたが、そもそも「灯標」とは?

「簡単にいうと、海に立っている灯台です。東京灯標は東京湾に、日本で灯台が建てられてから100年を記念して建てられたのですが、数年前に撤去されてしまいました。初恋の人がいなくなった気持ちです…」

「東京灯標」のデザインが変わっていて、不動さんによると「男性と女性の象徴のようで、海から生まれる生命を表していたようです」とのことでした。その「灯標」も含め、灯台と一言でいっても、さまざざな種類がありますが、全国にはおよそ3,000基の灯台があります。そこで、不動さんにおすすめの灯台を教えていただきました。

「秋田にある入道埼灯台です。こちらは全国に15基ある、上れる灯台のひとつです。冬場は上れないので、今の季節にぜひ」

ちなみに、海外の灯台の中で、不動さんのお気に入りはフランスにあるゴールファー灯台とのこと。

「この灯台のデザインを管理していたのは、レンズを発明したオーギュスタン・ジャン・フレネル“様”なんです!」

不動さんは、フレネルを尊敬しているそうで、名前に「様」をつけるほど(笑)。というのも、不動さんは灯台の中でもレンズが大好きなんだそうです。

「真っ暗な海のどこかで、船がレンズの光を見て安全に航海できていると思うと、ドキドキするんです」

しかし、実は灯台はLED化が進んでいます。レンズは既に製造されなくなったことを、不動さんは嘆いていました。

そんな灯台トークの止まらない不動さんが発行している『灯台どうだい?』は、不動さんが自腹で発行していてオールカラー。特集の記事やインタビューなど内容豊富で、不動さんと編集アシスタントの2人で作っているほどの気合の入れようです。

全国にある一部の灯台や博物館などで入手可能。詳細は『灯台どうだい?』のホームページで確認ください。灯台の研究は、夏休みの自由研究にもよさそうですね!

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/index.html

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