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著作数なんと1000!中谷彰宏に多作の秘訣を聞いてきた

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出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』!第83回のゲストは、実に1000冊目の著作『ファーストクラスに乗る人の発想―今が楽しくなる57の具体例』『ファーストクラスに乗る人の発想―今が楽しくなる57の具体例』(きずな出版)を刊行した中谷彰宏さんです。

中谷さんといえば、スマートかつ鋭い言葉で読者を鼓舞する作家であるとともに、俳優やコメンテーターとしても活躍する才人。就職活動の時に『面接の達人』にお世話になった人は多いかもしれません。

なぜそんなに多才なのか?そしてなぜこれほどまで多作なのか?その才能の原点に迫るインタビューです。

■著作が1000冊を突破!今の心境は……

――中谷さんの著作の多さはかねてから知られているところですが、そのテーマは多岐にわたります。その中で「人の魅力」に関する本を初期の頃から書き続けていらっしゃるかと思うのですが、たとえば「一流の人」や「いい女」の条件というのは、中谷さんが本を書き始めた頃と比べて変化はありますか?

中谷:「人がどう生きるか」とか「人の魅力」というのは今年来年で変わるものじゃないですね。ビジネスは「今年はどうするか」とか「10年先はどうなっているか」とか短いスパンで考えますけど、人の魅力を決めるのは「文化」であって、文化の最低単位は1000年です。そんなにすぐ変わるものではないですよ。

――7月に発売された『ファーストクラスに乗る人の発想―今が楽しくなる57の具体例』で、ついに中谷さんの著作数は1000冊を突破しました。とてつもない数だと思うのですが、一つの区切りとしてどんな感想をお持ちですか?

中谷:自然界に区切りというものは存在しません。だから、自分の中に1000冊でひと区切りという感覚もない。

――申請すればギネス記録になるのではないかと思うのですが……。

中谷:僕は冊数を目標にしてきたわけではありません。

――長年コンスタントに、しかもハイペースで本を出し続けるというのは大変なことだと思います。普段は基本的に原稿を書く生活なのでしょうか。

中谷:僕は自宅のイスがパソコンの前にしかないんです。自宅にはそこしか居場所がないから、パソコンの前のイスに座って原稿を書いているか何か本を読んでいるかです。

仕事は朝型ですか夜型ですか、ってよく聞かれるんですけど、そんなことを言っていたら間に合わないですね。

第二回 博報堂で学んだこと、今も役立っていること につづく

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