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劇場公開中『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』キャスト登壇 舞台挨拶レポ

オフィシャル①MINI

2015年12月より有料配信中の『機動戦士ガンダム サンダーボルト』全4話に新作カットを加えたディレクターズカット版『機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY』が 6 月25日(土)より全国15館にて2週間限定でイベント上映実施中。上映2日目の舞台挨拶のレポートが到着しました!

『機動戦士ガンダム サンダーボルト』は、太田垣康男先生(小学館「ビッグコミックスペリオール」にて連載中)が手掛ける大ヒットコミックスを、『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』を手掛けたサンライズ第1スタジオが描くファン待望のガンダムシリーズ最新作。

ジャズなどの音楽が作品のキーとなり、キャラクターやスピード感ある戦闘シーンを盛り上げる今作。作中の音楽について語った前夜祭での挨拶も最後にお届けします。

2日目の舞台挨拶には、イオ・フレミング役の中村悠一さん、ダリル・ローレンツ役の木村良平さん、監督を務めた松尾衡さん、漫画原作の著者である太田垣康男先生が登壇。

メインキャストの2人を選んだ理由も明らかに

中村:
<演じてみて>
イオは良い人ではないので(笑) 楽しくやらせて頂いて、苦悩するとかの描写とかもあるんですが、そういうところはあまりお芝居入れずに、ずっと叫んで必死に戦っていましたね。(悪口も気にしないキャラクターだと言われて)僕は悪口言われたら気にしますよ(笑) 。イオは自分の心の強さがすごいですよね。捕虜になって素っ裸でボコボコにされながらも最後まで折れないですからね。

<木村さんとは>思い返すとアニメってセリフで「殺す」とかって意外とないんですよ。だからなんか面白く収録してましたね。掛け合うところは一緒に収録していたので、必死にやって良平に乗っかってもらうと、ダリル(木村)はもっと落ち着いてやってなど言われてましたね。

<追加カットについて>収録の時にはなかったですけど、僕も見せて頂いてからこういうシーンが追加になったんだと。戦闘シーンの追加なので大変そうだなって思いましたね(笑)。

<最後に>一応今回はここでひとくくりというところではあるんですが、先ほどから何度か言われている次回作をやって頂けると、新しいガンダムに僕は乗ることができるかなと(笑) 。個人的には今回は宇宙空間での戦闘がメインになっていましたが、もし続編があれば地上になるんですね。作画はもっと大変になると思いますが、ぜひその時を観てみたいですね。

木村:
<演じてみて>
僕は良い人の役だったので(笑)、戦っているところとか楽しかったですね。いっぱい叫んでましたね。イオとダリルで全然違う強さがありますよね。ダリルを演じて、痛みや辛さってやっぱりあるんですけど、それよりも俺の生きる道はここって感じで、逆に充実感みたいなものがありました。だから最後の高揚感に繋がっていくのかなと思いましたし、最後飛べたときは気持ち良かったですね。

<中村さんとは>そこそこ共演しているけど直接対決したのは初めてかもしれないです。実際、戦っている時はコックピットで相手の声は聞こえてないんですよね。そういう意味では乗っかりすぎてはダメなんですけど、やっぱり、相手の声が聞こえていると臨場感とかテンションがあがるので一緒に撮れて良かったです。

<最後に>改めて全部つないで、追加まであって、なかなかハードルの高い上映だったと思うんですけど、入ってきた時に、ピリッとした空気を感じてなんか伝わったのかなという気がしましたね。

太田垣:
<キャラクターに声が入って>
漫画は基本的に絵だけなので音も色も声もないわけですよ。原作は青年誌なので、自分の中ではもっとおじさん声のつもりでしたが、若返った感じがしましたね。とても新鮮な感じでしたね。普段は全部自分の声で脳内再生されてますね(笑)。

<エンディングについて>あれみるとここで終わらないですよね。個人的にはこの二人にまた声をあてて頂いて、ぜひ続きを期待したいなって終わり方だったので、監督よろしくお願いします。

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記者:

アニメや可愛いものが大好き。主にOtajoで執筆中。

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