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『ピエリア エアースティック』がっちり鉄製スタンドでややこしい角度からも風が送れる、室内干しにも最適!

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すっきりスリムなフォルムでいろいろな向きで風を送ることができる扇風機/サーキュレーターの『ピエリア エアースティック』。静音で節電効果の高いDCモーター採用で押し入れ下段に収まるコンパクトさ。下から風を当てて室内干しの補助にも役立つというそれを検証してみよう。

ずっしり重いスタンドで安定性は抜群だが…

なんとも不思議なフォルム。一見デザイン性重視で軽々しいように見えるのだが、実はこれ結構な重さ。約4kg弱というずっしり感の激しい重厚感あふれる製品だ。とはいえその筐体自体が重いというよりスタンドが重いというのが正解。往年の鉄製スタンドマイクのようなスタンドが何しろ重い。箱もでかい。

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もちろん持ち上げられない重さではないし、安定性を司るのはスタンドの重さでもあるわけで、こうしたフレキシブルな角度での送風を実現するためには必要なのだとも思う。したがってかなり無理な角度に設定しても抜群の安定感で、余裕である。

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そんな株式会社ドウシシャ(大阪市中央区)の『ピエリア エアースティック』(FTR-801D・実勢価格 税込15,471円・発売中)は、羊の皮を被った狼のように本格的な送風環境を実現してくれる。スリムではあるが、回転ベースのフットプリントがおよそ直径38cm必要なので設置面積が少なく済むわけではないので念のため。ただ高さは64.8cmになるので収納時は便利。押し入れの下の方に収めることも可能だし、回転スタンドをたためばこんな隙間にも入るのが特徴だ。

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静音と節約性を兼ね備えたDCモーター採用だからエアコンとの併用にも最適

近年夏場はエアコンをガンガン低温設定で駆動するよりも、扇風機を併用して部屋の空気を循環させてエコにしようという風潮が定着した。しかしこれには落とし穴がある。安物の扇風機やサーキュレーターを使用するとAC電源を採用しているので、かえって電気代が高くついてしまうこともあるのだ。

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単なる扇風機機能なら、扇風機を使用するよりもエアコンの送風機能を使ったほうが電気代が安く済むのをご存知か。もしエアコン併用でエコを謳うのならば、DCモーター採用の扇風機/サーキュレーターを選ぶべきなのだ。

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いわゆる静音や節電をアピールしている扇風機/サーキュレーターが価格が高いのは、こうしたDCモーターを採用しているため。コスト削減のために高い扇風機を選ばざるをえないのが現状。しかし最近はDCモーターでも1万円を切る機種が出てきたので、必ずしも高価すぎるものではなくなってきた。

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