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共産党の藤野政策委員長「防衛費は人殺し予算」発言を『Twitter』で撤回→更に炎上

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参院選も公示され各党の動きが活発になっているが、そんな中、優勢を伝えられている共産党の幹部がネット炎上している。なんとNHKの討論番組で「防衛費は人を殺すための予算」と暴言を吐き、他の党から制止されてもそのまま発言を撤回しなかったのだ。幹部はその後、『Twitter』で発言の撤回と謝罪を表明したが、ネット民の怒りは収まらず、炎上状態が続いている。選挙戦にも影響を与えそうだ。

格差是正問題の討論中に「人殺しの防衛費予算を削減し人を育てる予算に変えろ!」たしなめられても「いや!軍事費だから!人殺しの軍事費!」と撤回せず

問題の発言をしたのは共産党党中央の要職にある藤野保史・政策委員長(衆議院議員・比例北陸信越)。本日行われたNHKの『日曜討論』で、格差是正問題の討論中に「もう一つは税金の使い方。日本の防衛費が戦後初めて5億円を超えた。人を殺すための予算。人を育てる予算に変えるべきだ」と持論を展開。

他の議員から「それは言いすぎですよ」「防衛費は国民のいのちを守るための予算では?その発言は大問題ですよ。あなたのためにも撤回した方がいいですよ?」などとたしなめられたが、「いや!(防衛費は)軍事費だから!」「(人を殺す予算と言った理由は)軍事費だから!」と主張を連呼し、自説を断固曲げなかった。

このためネットでは「自衛隊人殺し」発言として「国民の生命や財産を守るために、日夜懸命に努力している自衛隊を人殺し呼ばわりなんてひどすぎる」「震災救助をしている自衛隊を批判するなんて。被災者を見殺しにするのか」「人殺し呼ばわりしながら災害時に働けなんて、ブラック企業みたいな発言だ」などなど、批判が渦巻いた。
これを報じる記事が一時的にYahoo!ニューストップに掲載されるなど大きなニュースになっていた。藤野氏が務める政策委員長は前任の筆坂秀世氏の時には「ナンバー4」とマスコミから呼ばれた要職。

批判が多くなり、『Twitter』上で撤回らしきものを掲載→「取り消しではなく謝罪を」更に炎上

批判が多数寄せられたことに驚いたか、藤野氏は『Twitter』上で以下のように撤回したと主張したが、謝罪もなく、炎上はまだ続いている状態だ。


本日のNHK討論で、軍事費について、「人を殺すための予算」と発言しました。この発言は、安保法制=戦争法と一体に海外派兵用の武器・装備が拡大していることを念頭においたものでしたが、テレビでの発言そのものはそうした限定をつけずに述べており、不適切であり、取り消します。

これについては、『Twitter』で褒める言葉も少なく、「ガンバレ」「その通り」などの藤野氏への賛同意見も少数ながら見られたが、

「自衛隊員や防衛省職員への侮辱ではないですか。取り消しではなく謝罪を求めます」
「ツイッター上で簡単に撤回で済ませるつもりですか?」
「共産党議員でよかったですねえ。自民党議員ならもっとマスコミに叩かれているでしょうに」
「全国の自衛隊に土下座行脚をしてください」
「戦争法案などというものもないでしょう」
「あなたはまるで中国共産党員のようだ」

などと痛烈な批判が増える一方になっている。

※画像は藤野氏の『twitter』よりキャプチャー 
https://twitter.com/FujinoFujinooo/status/746978679813615617

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 松平 俊介) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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