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「NOISEMAKER」が日本語歌詞に挑戦した理由

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J-WAVE金曜24時30分からの番組「TOKYO REAL-EYES」(ナビゲーター:藤田琢己)。5月21日のオンエアでは、5月25日にメジャー1stフルアルバム「ROAR」をリリースする「NOISEMAKER」からボーカルのAGさん、ギターのHIDEさんをゲストにお迎えしました。

NOISEMAKERは、AGさん(ボーカル)、HIDEさん(ギター)、YU-KIさん(ベース)、UTAさん(ドラムス)の4人からなる札幌出身のロックバンド。パンク、ロックにとどまらずHIP-HOPやR&B、グランジ、オルタナなど様々なジャンルをクロスオーバーした自由度の高いサウンドが評価を集めるバンドです。

まずは、いよいよリリースが迫ったアルバム「ROAR」についてお話を伺いました。「いや〜自分で言うのもなんですけど、自信満々ですね! “声”というものにフォーカスして全部聴いた時に、すごい伝わるんじゃないかなと思うものができた自信があります」とAGさん。今回のアルバムはかなりバリエーションに富んだ曲が満載なのだそう。

アルバムを聴いた藤田琢己の感想は「メロディーやアレンジもそうなんですけど、曲に入っているネタ…ハンドクラップだったりコーラスだったりっていうのが、“イイところに入ってるな!”という印象を受けました」とのことですが、それを受けて「やりすぎないのはすごく意識しているんですよね。なんでもかんでもやって、ゴチャゴチャになるんじゃなくて」(AGさん)。そういった各楽曲に入っている絶妙なスパイスも今回のアルバムの聞きどころの一つですね。

「NOISEMAKER」の歌詞といえば、英語詞のイメージがあるのですが、今回のアルバムには日本語詞も少し入ってきています。そこには何か思いやテーマがあるのでしょうか?

「ずっと海外を目指して英語でやっているんですけど、今、日本でやってて目の前のファンにダイレクトに伝わるものを書きたいというのが沸々と出てきて」(AGさん)

“海外に出る前に、まずは日本を代表するバンドに!”という思いから、今回、日本語詞にチャレンジしたそうです。中には、レコーディングのギリギリまで英語詞だったものを、日本語詞に変えた曲もあるとのこと。「NOISEMAKER」の新たな魅力に加わった日本語でのメッセージ。まさに“武器が増えた”といった感じですね。

ラウド系バンドというジャンルで紹介される「NOISEMAKER」ですが、これについてAGさんは、「自分たちがラウドバンドって思ったことがないんで。違和感はありますね。(中略)自分たちの鳴らしている音は、どちらかというとメタル、グランジ、オルタナ。そこが武器なんじゃないかなと思います」とAGさん。

グランジ、オルタナの臭いはリフをよく聴くと感じとれるそうです。「あ、レイジだ! とか、フーファイだ! とか」(HIDEさん)。さらにR&Bなどブラックミュージックからも影響を受けているという「NOISEMAKER」。楽曲をじっくり聴き込んで、その中にあるルーツを探るのもおもしろいかもしれませんね。

そんな「NOISEMAKER」がメジャー1stフルアルバムを提げたツアーを6月24日からスタートさせます。札幌・東京のワンマン公演を含む全11公演。各公演には、新進気鋭からレジェンドまで多彩なゲストバンドも登場予定とのこと。詳しくは「NOISEMAKER」のHPをチェックです!

【関連サイト】
「TOKYO REAL-EYES」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/realeyes/

寂しいから歌を歌ってる「ココロオークション」の魅力(2016年05月01日)
http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/05/post-1486.html

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http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/04/post-1448.html

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