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NICOの新曲「ストラト」は泥酔状態で生まれた?

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NICOの新曲「ストラト」は泥酔状態で生まれた?
J-WAVE月曜ー木曜16時30分からの番組「GROOVE LINE Z」(ナビゲーター:ピストン西沢)。4月28日の放送には、新曲発売を間近に控えたNICO Touches the Wallsが出演。ボーカル&ギターの光村龍哉さんとドラムスの対馬祥太郎さんが、制作秘話などを明かしました。

5月3日に発売となる、NICO Touches the Wallsのニューシングル「ストラト」。映画「ヒーローマニアー生活ー」の主題歌としても話題ですが、気になるのはそのタイトル。ギターの機種のひとつである”ストラトキャスター”を使用しているのかと思いきや、作詞作曲の光村さんによれば、「ストラト」は彼らの造語なのだそう。

「”信じる”という言葉がいっぱい歌詞に出てくるので、”信じる”という意味の”trust(トラスト)”からきています」と話した光村さん。

ピストン西沢:説明しないとわからない言葉をタイトルにするところがNICOだな。自分たちの中で「おお、いいじゃん!」って盛り上がった感じでしょ。

光村:確かに、タイトルが決まった時は、僕らも結構泥酔はしていました(笑)。

と、まさかのエピソードを披露。しかもその場所は蕎麦屋だったのだとか。とはいえこれまでにも、歌詞にない言葉をタイトルにした曲を多く作ってきたNICO。ピストン西沢が、ビートルズの「Hey Jude」や「Yesterday」にならって、やはり曲の中にタイトルを入れるべきではと突っ込むと…

「僕はスピッツの『ロビンソン』を聞いて音楽をやろうと思ったんです。それで育ってきているから、歌詞の中にタイトルが出てこないことが逆にカッコいい。『どうしてこのタイトルになったんだろう』と考えるのが楽しいんです」(光村さん)

と、タイトルづけには明確な意図があることを明かしました。それでもお酒が功を奏することはあるようで、光村さんは「曲作りと称して飲みに行ったりしてはいますけどね。飲んでいるときは作れませんが、お酒を飲んで帰り道にフラフラーっと歩いていると、いい曲が降りてくることはありますよ」と、曲作りにまつわる裏話を話してくれました。

NICOは、このシングル発売後、5月6日には初の大阪城ホール公演「NICO Touches the Walls LIVE SPECIAL 2016”渦と渦〜西の渦〜”」を開催予定。それまでにも、4月29日には宮城県でのARABAKI ROCK FEST.、5月3日には千葉県・幕張でのJAPAN JAMに出演と、精力的に活動しているNICO Touches the Walls。ライブでは、なぜこのタイトルがつけられたのか意味を考えながら聴いてみると、楽曲をさらに深く楽しめるかもしれませんね。

【関連サイト】
「GROOVE LINE Z」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/grooveline/

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