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【熊本地震】ミヤネ屋の炎上騒動で微妙な謝罪 / テレビ局「何も悪くないけど不快に思ったならごめん」→ 国民「謝罪してるようで謝罪してない」

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読売テレビのワイドショー番組「ミヤネ屋」が熊本地震の被災地を取材した際、リポーターが焼芋屋を取材するため「店頭にいた子供2人を追い払った疑惑」で、新たな進展があった。取材したリポーターが所属する熊本県民テレビの公式コメントによると、「子供を追い払った」のではなく「インタビューが始まったので自発的に退いた」のだそうだ。

・ズブ濡れになりながら眺めていた
そのときのようすは生放送で全国に報じられており、視聴していた人たちからは多くの批判の声が集まっていた。生放送を見た限りでは、子供達を追い払ったように見え、さらに子供が雨のなか傘をさすことなく、取材が終わるのをズブ濡れになりながら眺めていたからである。以下は、熊本県民テレビの公式コメントである。

・熊本県民テレビの公式コメント
「21日放送の「ミヤネ屋」の中で、熊本県民テレビ(KKT)の男性アナウンサーが、益城町の避難所で焼き芋の炊き出しをしていたボランティアの男性をインタビューした際「焼き芋の行列にいた少女を雨の中に追いやり、 ずぶ濡れにさせた」という指摘を視聴者の方からいただきました。少女2人は焼き芋の炊き出しを手伝っており、 列に並んではいませんでした。インタビューが始まったので自発的に退いたものです。 指摘を受けてKKTは22日、アナウンサーを再び益城町の避難所に派遣し、 少女とその親族に対して改めて一連の経緯を説明したところ、少女2人には「テレビ局にどかされた」という自覚はありませんでした。以上のことから、KKTではアナウンサーが焼き芋の炊き出しを邪魔したり、 無理に雨の中に出したりした事実はなかったと判断していますが、 この映像で視聴者の方々に不快な思いをさせたとすれば、お詫び申し上げます。 KKTは、今後も被災地の方々に寄り添う報道に努めてまいります」

・インターネット上の声
「なぜ日本の企業は揃いもそろって謝罪がドヘタクソなのか」
「謝罪しているようで全く謝罪していない」
「ヘイポー謝罪文で見たわこれー」
「ミヤネ屋かなり悪質だなぁ…関テレみたいに素直に謝罪しなさいよ?」
「もう色々突っ込みどころだらけ。謝罪する気一切なし」
「女の子が炊き出しのお手伝いしていたなら、その女の子を手で追い払っている時点で邪魔してる」
「炊き出し待っている人だっているから、インタビューで時間取っている時点で邪魔」
「事実はどうあれ、さらなる炎上を目指してるようにしか見えないぞ?」
「これも謝罪じゃなくて弁解つーか屁理屈」
「もっと潔く謝罪できないのか だから嫌われるんだ」
「あの謝罪は最低だ」

・新たな炎上を生んでいる
視聴者の声にもあるように、「炊き出しを手伝っている子供が取材で雨に濡れた」という事実と、「インタビューのために炊き出しが中断された」「中断の最中は行列に並んでいる人たちが雨風にさらさせた」という事実は消えない。

また、謝罪しているようで罪していないと感じている人もいるようで、新たな炎上を生んでいる。ちなみに、TBSのニュース番組「Nスタ」も生放送中に被災者とトラブルが発生する騒動を起こしており、物議をかもしている。

https://youtu.be/5ngQRf3dz3c

もっと詳しく読む: バズプラスニュース Buzz Plus http://buzz-plus.com/article/2016/04/22/kumamoto-jishin-miyane/

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