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CDコンポ愛用する注目の新人「ハッカドロップス」

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J-WAVE金曜深夜の番組「TOKYO REAL-EYES」(ナビゲーター: 藤田琢己)。4月15日のオンエアでは、翌週にメジャーデビューを控えた注目のシンガー、ハッカドロップスがゲストに登場しました。

ハッカドロップスは、ハッカ飴と歌謡曲をこよなく愛する、マイ率いるソロプロジェクト。愛知県春日井市出身のマイさんは、 大学に進学したものの在学中に音楽の道を志して上京。音楽系の会社でデスクとしてアルバイトをしながら、楽曲制作などを手伝う日々を送ります。そんな中、制作現場でプロデューサーの多保孝一氏と出会い意気投合し、プロジェクトがスタート。4月20日、シングル「衝撃リバイバル」でメジャーデビューをします。

もともと、アルバイトしていた音楽系の会社に、自分のオリジナル音源を送ったそうですが、ちょうどデスクの席が空いていたこともあり、アルバイトに誘われたそう。そして仮歌の仕事もこなす中、その歌声を聞いた多保さんからオファーがあったとか。

基本はバンドスタイルでエレキギターを弾きながら、歌謡曲をベースに現代ロックのテイストを混ぜた楽曲を歌うハッカドロップス。マイさんは若いながら、60年〜70年あたりの歌謡曲が好きなのだそう。

「懐かしいメロディが好きで、その国の風景というか空気感が伝わる音楽がもともとすごい好きなんですけど、日本の音楽で空気感がでるものって何なんだろうって考えてたときに、歌謡曲だったんです。歌謡曲は海外の音楽から発展したものではあるんですけど、すごい日本人的な解釈が加わって発展してきたものなので、やっぱり日本人として懐かしさを感じるところがすごいありますね」(マイさん、以下同)

そんな歌謡曲ですが、歌詞の部分についても、現代の音楽とは「女性像が違う」と話します。

「歌ってその時代によって、分かりやすく『こういう女性像』っていうのがあると思うんですけど、歌謡曲は母性の部分にフューチャーしたような感じなのかなと思っていて。それがすごい素敵だなと思うところですね」

ちなみに、マイさんは山口百恵さんが大好きで、とくに後期の『絶体絶命』がお気に入りの様子。普段はどんな環境で音楽を聴いているのか聞いてみると……

「パソコンを持っていないので、曲をプレイヤーに取り入れることもできなくて、全部CDで、CDコンポで聴いてる感じです。でも(パソコンを)覚えたいなと思ってます。外でも聴きたいし……」

これには藤田琢己も「止まってませんか……時代が!(笑)」と仰天。最後に今後の目標を聞きました。

「これから幅広い楽曲をやっていきたいと思ってまして、どういう所に行っても、『ハッカドロップスがやることで、ハッカドロップスの曲だよね』と認知していただけるような存在になってきたいな、というのが目標です」

異例の経歴から、歌謡曲と現在のロックをブレンドさせた音楽でメジャーデビューする注目のアーティスト、ハッカドロップス。今後の活躍に注目です。

【関連サイト】
「TOKYO REAL-EYES」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/realeyes/

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