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HTC、新フラッグシップ「HTC 10」を正式発表

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HTC は 4 月 12 日、同社の新フラッグシップスマートフォンとなる「HTC 10」を正式に発表しました。HTC 10 は今月中に発売されます。HTC 10 は昨年発売された「HTC One M9」の後継モデルになりますが、今年のフラッグシップでは長らく続いた「HTC One」ブランドを使用をやめて「HTC 10」というシンプルなネーミングで展開されます。新モデルでは、筐体デザイン、ディスプレイ、プロセッサ、カメラ、オーディオ機能、バッテリーなど、ほぼ全面リニューアルしています。HTC 10 の主要スペックは、5.2 インチ 2,560 × 1,440 ピクセルの Super LCD 5、Snapdragon 820 MSM8996 クアッドコアプロセッサ、4GB RAM、32GB / 64GB ROM、Micro SD カードスロット(最大 2TB)、背面に 1,200 万画素 UltraPixel カメラ、前面に 500 万画素カメラ、3,000mAh バッテリーを搭載しています。通信機能やインタフェース周りは、Wi-Fi a/b/g/n/ac、Bluetooth v4.2、NFC、DLNA、Miracast、Google Cast、AirPlay、LTE カテゴリ 9(下り最大 450Mbps)、指紋リーダー付きホームボタン、USB 3.1 Gen 1 の USB Type-C、DisplayPort 画面出力、Quick Charge 3.0 をサポートしています。対応周波数はモデルによって変わってきますが、台湾モデルは GSM(850 / 900 / 1800 / 1900MHz)、WCDMA(850 / 900 / 1900 / 2100MHz)、FDD-LTE(Bands 1 / 3 / 5 / 7 / 8 / 20 / 28 / 32)、TD-LTE Bands 38 / 40 / 41)に対応しています。HTC 10 の筐体は、HTC One M9 のフルメタルユニボディを継承していますが、フレーム部分やフロント周りおデザインが新しくなっています。筐体サイズは 145.9 x 71.9 x 3.0 – 9.0mm、質量は 161g です。カラバリは Carbon Grey、Glacier Silver、Topaz Gold、Camellia Red.の 4 色です。HTC 10 での最大の進化となるのはカメラとオーディオの部分でしょうか。リアカメラは 1,200 万画素の UltraPiel 2(1.55μm)のイメージセンサーを採用し、レーザー AF に対応し、レンズには光学手ブレ補正付きの明るい F/1.8 のものを採用しました。また、4K 動画の撮影モードではオーディオをハイレゾで録音することが可能になっています。フロントカメラは UltraPixel ではありませんが 500 万画素(1.34μm、F/1.8)にアップグレードしたほか、光学手ブレ補正機能やディスプレイフラッシュ機能も追加されました。オーディオ機能では、BoomSound ステレオスピーカーは各スピーカーに独立したアンプを備える「HTC BoomSound Hi-Fi Edition」にアップグレードされ、24bit のハイレゾ録音にも対応しました。製品パッケージにはハイレゾ対応のイヤホンが付属していると言われています。また、機能面では Dolby Audio の音響機能を搭載し、3 つのマイクでノイズを低減しながら録音する機能にも対応しました。ファームウェアは Android 6.0.1 ベースで、HTC 独自 UX「Sense」は「Sense 8」にバージョンアップされています。Sense 8 になって、ホーム画面にアプリやウィジェットなどをグリッドを意識せずに自由に配置できる「Freestyle」レイアウトが追加されています。Source : HTC

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