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見どころは“ひとり壁ドン”!? 徳井青空ファンブック『そらまるのひきだし』サイン会レポート

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『探偵オペラ ミルキィホームズ』の譲崎ネロ役や『ラブライブ!』の矢澤にこ役などの声優のほか、『月刊ブシロード』で漫画『まけるな!!あくのぐんだん!』を連載するなど、マルチに活躍中の徳井青空さん。2016年3月26日にはじめて刊行されたファンブック『そらまるのひきだし』(辰巳出版)の刊行を記念したサイン会が、2016年4月9日に東京科学技術館サイエンスホールで開催されました。

ここではサイン会の模様のほか、ミニインタビューでファンブックや今後の活動についても訊いてみましたので、併せてご紹介します。

『そらまるのひきだし』では、“ヲタ”を自認する徳井さんらしい『新世紀エヴァンゲリオン』の使徒コス姿のほか、本格ミリタリーやテニスプレイヤー、和装などさまざまな姿を披露。ほかにも鷲崎健さんとの対談やファンからの100の質問に答えるなど、“そらまる”の魅力がつめ込まれた一冊となっています。

2016年3月31日・4月1日に行われた『ラブライブ!』のユニットμ’s(ミューズ)の「μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪」の後に久々にファンとの交流の機会に嬉しそうな表情を見せた徳井さん。ファンひとりひとりの前でサインを書き、つかの間の会話を楽しんでいる様子でした。

“そらまる”ミニインタビュー

--サイン会おめでとうございます。まずは『そらまるのひきだし』の見どころを教えてください。

徳井青空(以下、徳井):普段、衣装があるユニットで活動をすることが多く、実は衣装以外の服をこんなにたくさん着て撮影をするのは初めてでした。それがまず、見どころのひとつではと思っています。
コスプレ七変化や妄想デートなどの写真企画は、スタッフさんと相談しつつ、自分もアイデアを出して内容を決めていきました。こだわりの写真をお楽しみいただけたら嬉しいです。
例えば、ブレザーで男装をしている写真があるのですが、男装は『ミルキィホームズ』のファンイベントなどですることはあっても、正式な写真としては残していなかったんです。男女両方を自分で演じて合成した“ひとり壁ドン”は、熱望して実現した自信作なので、ぜひ見てほしいですね。
また、写真だけでなくロングインタビュー、鷲崎健さんとの対談、私の大解剖ページなどテキスト系の企画も盛りだくさんです。読み込んでも楽しい一冊になっていると思います。

--制作時のエピソードで印象に残っているものがあれば教えてください。

徳井:約3ヵ月にわたり撮影をしたのですけど、1日に2種類コスプレ七変化をした日もありました。ウィッグをかぶったりメイクを変えたり、数時間でガラッと変わった写真を撮影するのが、すごく楽しかったです。

--妄想デートページは、「動物とのふれあい」「遊園地」「大人のバー」とシチュエーションが分かれていますが、どんなイメージで撮影したのでしょうか。

徳井:「動物のふれあい」と「遊園地」は、コスプレ七変化企画で壁ドンしているブレザーの男女カップル(「とっくん」と「そらちゃん」)が成長して、無邪気にデートをしているイメージでも見てもらえるかなと思って撮影しました。
「大人のバー」は、さらに成長した「そらちゃん」が、いろいろあって「とっくん」とは離れてしまい……。新しい恋が生まれ、エア田エア夫くんという真面目な会社員の彼氏とデートしているところをイメージしています。

--μ’sが3月31日・4月1日の東京ドームで一旦区切りになったわけですが、徳井さんにとってμ’sと矢澤にこというキャラクターがどんな存在なのか、思い入れを教えてください。

徳井:私以外のキャストもそうだと思いますが、μ’sへの思い入れは語り尽くせないくらい強いですね。東京ドームでひと区切りはつきましたけど、自分が演じたキャラクターとしても、自分の一部としても、矢澤にことずっと一緒に生きていきたいと思います。

--これまでにラジオや『ニコ生』の仕事も多くやっていらっしゃいます。トーク仕事のどこが面白いと感じていらっしゃいますか?

徳井:ファンブックにも書かせてもらったんですが、もともとお笑い芸人を目指していたこともあり、おしゃべりも大好きなので、いっぱいしゃべりたい、お話したいという気持ちがあります。自分の話をするだけではなく、ラジオのリスナーさんのお便りで日常や仕事のことを聞くのも好きで。お渡し会などでも、ファンの方から話を聞くのがすごく楽しいです。
だからトークのお仕事は面白いし大好きで、いつか地上波でラジオ番組を持つのが大きな夢ですね。私自身もリスナーとして、絵の仕事をしながらいつもラジオを聴いています。

--いま、『ニコニコ生放送』の『りっぴーそらまるのだらだらごろごろ』でいろいろなゲームを遊んでいますが、何かやってみたいゲームはありますか?

徳井:いつもはスタジオでボードゲームや家庭用ゲームを遊ぶことが多いです。なので、いつかは外でアーケードゲームや、テーマパークにある体験型ゲームを一緒に遊んでみたいですね。

--これから声優あるいは漫画家として、挑戦してみたいことがあれば教えてください。

徳井:声優としては、やはり今後もいろいろな役に挑戦させていただきたいです。漫画家としては「もっと描きたい!」という気持ちがあります。時間的にこれ以上連載を増やせるかというと難しい部分がありますが、アイデアはたくさんあるので、漫画原作にも挑戦できたらと思いますね。
このファンブックもそのひとつでしたが、その他にも挑戦してみたいことはたくさんあります。ひとつずつ叶えられたらと思いますので、応援よろしくお願いいたします!

『そらまるのひきだし』書籍情報

価格:3000円+税
発売日:2016年3月26日
大型本: 96ページ
出版社: 辰巳出版
ISBN:978-4777816781

徳井青空さん『Twitter』アカウント(@tokui_sorangley)
https://twitter.com/tokui_sorangley [リンク]

りっぴーそらまるのだらだらごろごろ(ニコニコチャンネル)
http://ch.nicovideo.jp/daragoro [リンク]

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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