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”超高濃度豚骨スープ”がクセになる旨さだった件 @『無鉄砲 無心』最強ラーメンFes,

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町田市の”シバヒロ”で開催されている『大つけ麺博プレゼンツ 最強ラーメンFes,』ですが、第一陣のテーマは”濃厚”で御座います。

そんなテーマに沿った趣旨の店が、この『無鉄砲 無心』です。豚骨と水だけを強火で長時間炊いたスープは、ぶっ濃い第一陣の中でもぶっちぎりに濃い、ブリックス高めの超濃厚豚骨スープに仕上がっています。

『無鉄砲 無心』の『豚骨つけ麺』を食す!

言わなくても写真を見れば一目瞭然であるが、あえて言おう!

「器が同じなので、どの店も同じに見えてしまう罠」

いかんせん容器が統一されているので写真映えがしないという、記事にしては致命的な何かは否めません。

しかし!

ほぼほぼ見た目が同じでも、良く見てみると細部のディティールが違ったりするし、食べれば味も違うのです。

特に『無鉄砲 無心』の『豚骨つけ麺』は、テーブルに持ってきた時には、すでにスープの表面に膜が張るのが見て取れます。

ちなみに第一陣で一番濃度が高かったのは、この『無鉄砲 無心』でして、夜中の3時からスープを仕込み始める手間は伊達ではありません。

さらに営業時間中も、常にスープを炊き続けています。

ここまで濃度が上がったスープだと、かき回し続けないとスープが焦げるので、常に一人がスープに付きっきりの状態で煮込み続けていました。

まさに「豚骨ラーメンLOVE」な人、必食の『豚骨つけ麺』で御座います。

合わせる麺は極太ストレート麺

超濃厚な豚骨スープに合わせる麺は、極太のストレート麺です。スープに負けない強さがあり

「つけ麺を喰っている感」

に満たされる骨太な麺になっています。こちらは全粒粉ではなく普通に製粉された雑味のない麺でして、ツルっとした喉ごしも良いですね。

よりスープの味が明確に分かる、スタンダードな極太麺と言ったところでしょうか?

ほぐしたチャーシューが入っている……だと?

良く見るとスープの中に”肉の繊維質”が多くある模様。豚骨だけを炊いても、こうはならないはず……。

「ほぐしたチャーシューを仕込んでいる可能性」

あると思います!

チャーシューの切れ端などを、あえてスープに入れる事でより麺とスープの絡みが良くなり、さらに肉の旨さもアップします。

ご馳走様でした!

『無鉄砲 無心』 総評

「奈良はスタミナラーメンが主流で豚骨が少ない」

ということで、究極の『豚骨つけ麺』を目指す『無鉄砲 無心』は、まさに”無心”となり、ひたすら正直なド豚骨を目指しています。

しかし!

そのスープにかける手間と情熱は目を見張るモノがあり、全てが『豚骨つけ麺』の味に現れています。

ちなみに筆者は初日、3杯目でしたが大変美味しく頂く事が出来ました。ここまで濃度の高いスープがするりと胃に収まり、胸焼けすらしないのは凄いですね。

とにかく超有名店が並ぶ『最強ラーメンFes,』ですが、純粋に豚骨が好きな人ならば必食の一杯かと存じます。是非、みなさんも試してみて下さい。

『最強ラーメンFes,』公式サイト
http://dai-tsukemen-haku.com/ [リンク]

『最強ラーメンFes,』会場、『町田シバヒロ』地図

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