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PC利用に最適化されたJideのAndroid ROM「Remix OS」を紹介

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今月 12 日にリリースされる PC 向けの「Remix OS」が一体どんなものなのか、Nexus 9 にインストールした Remix OS 1.5 をベースに紹介します。Remix OS は Android をベースに、PC の機能を強化したカスタムファームウェア / ROM の一種です。CyanogenMod みたいなもので、Windows に見られるようなタスクバーを追加し、マルチタスク機能やマウス・キーボードのサポートを改善しています。Remix OS は Jide 社のタブレットや PC のほか、一部の Android 端末にもカスタム ROM として提供されています。OS バージョンは現在のところ、Android 5.1.1 ベースの Remix OS 2.0 が最新です。このバージョンが PC 向けにも配信されます。今回は前回バージョンとなる Android 5.0.2 ベースの Remix OS 1.5 を使ったので、マルチウィンドウ機能や通知センターなどの一部の 2.0 用機能は紹介できません。Remix OS の特徴は何といってもタスクバーを備えた Windows ライクなデスクトップ画面(ホーム画面のことです)です。下部には普通の Android で目にするナビゲーションバーを備えているのですが、ボタンの配置は左寄せで、起動したアプリやお気に入りアプリのアイコンを配置することができます。また、タスクバー右側にシステム情報を表示するランチャーが表示されており、通知パネルは普通の Android とは全く違う内容で表示され、左側にスイッチやショートカットボタン、右側には通知領域が並んでいます。Remix OS のプリインストールアプリは、UI が PC としての利用を想定したデザインで統一されています。なんだか Windows 8.x の設定メニューのようです。ここまで見ると、Remix OS はデスクトップ向けと言われているものの、完全にデスクトップ仕様になっているというわけではなく、大部分は普通の Android と似た作りになっていることがお分かりになると思います。PC 利用で重要なのはマウスとキーボードです。マウスについては、カーソルの大きさなどは変更できませんが、右クリックをサポートしています。キーボードは Windows の代表的なショートカットを実装しています。Remix OS は公式に Google Play をサポートしています。アプリの表示は普通の Android タブレットと同じです。このほか、スクリーンショットを撮影するときには Mac の Command + Shift + 4 のように枠を指定してから撮影することや、タスクバーを自動的に非表示にしてデスクトップを広く利用すること、さらに、iPad の 5 点ピンチでホーム画面を表示したり、アプリのバックグラウンド動作を制御することなどもできます。Source : Jide

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