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『メルルのアトリエ』レーティング取り消しに対する開発関係者の声

“人気ゲーム『メルルのアトリエ』が「CERO A」取り消しで出荷停止!”というニュースをお伝えしましたが、その『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜』でキャラクターイラストを担当している人気作家の岸田メル先生が、この件に関してコメントしています。

現在発売されているゲームのほとんどが内容をチェックされて、「プレイに適切な年齢は何歳からか?」を調べてもらっています。『メルルのアトリエ 〜アーランドの錬金術士3〜』もチェックを受けてレーティング「CERO A」区分として販売されていましたが、「CERO A」としては不適切な内容があるとして、出荷が停止されることになりました。

岸田先生はこの件に対して「レーティングに関しては俺のせいじゃないけど絵は俺の絵なのでなんだか申し訳ないけど俺はエロい絵を描いたつもりはない!!」と『Twitter』に書き込みしています。岸田先生は非常に魅力的なキャラクターを描くことで有名です。そして、ゲームイラストも多数描いています。

ですから、安易にレーティングにひっかかるものを描くとは思えないのも事実です。「当該映像表現はA区分としては不適切である」という記述が発表されていますが、そこにはキャラクター表現という明確な言葉がありませんので、他の部分において「CERO A」の範囲を超えたものがあった可能性もあります。

『メルルのアトリエ ~アーランドの錬金術士3~』は、そのキャラクターも、そしてストーリーも、非常に人気のある作品です。レーティングが変化しても、その面白さは何ら変わりはないでしょう。正しいレーティング区分となって、できるだけ早く出荷が再開されるといいですね。

画像: 岸田先生の『Twitter』より引用
http://twitter.com/#!/mellco/status/96546305333145600[リンク]

※この記事はガジェ通ゴールドラッシュの「pinky」が執筆しました。

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