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韓国ヒュンダイ自動車のエアバッグ 激突しても作動せず「飾りか?」の声

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車で事故を起こした時に、衝撃から守ってくれるエアバッグ。今ではほとんどの車に装備されているが、いざという時に作動しなかったら…。そんな悪夢のような出来事が韓国で起きているようだ。

韓国の報道によると、インターネットの掲示板に今月11日、「ベラクルーズのエアバッグは装飾用だ」というタイトルで、韓国ヒュンダイ自動車が販売する中型クロスオーバーSUV『ヒュンダイ・ベラクルーズ(Veracruz)』について批判する書き込みがされた。

書き込んだ人物は、今月2日にベラクルーズに乗りフロントが大破するほどの事故を起こしたが、その際エアバッグが全く作動しなかったと主張。車には計12個のエアバッグが装備されていたが、大きな衝撃にも関わらず1つも反応しなかったと怒りをあらわにしている。

掲示板に掲載された写真には、事故でフロントがつぶれた車両が写っており、エアバッグがなぜ作動しなかったのか不思議なくらいの衝撃だったことが確認できる。また、事故を起こした人物は、ヒュンダイ車サービスセンター側からされた説明内容も暴露。「ベラクルーズにはエアバックのセンサーがフロントに2つ設置されている。入射角30度の衝撃で作動するようになっているが、該当車両の場合、センサー以外の部分に衝撃が加わったため、エアバッグが作動しなかった」と説明されたと明かしている。

当然、韓国では大騒ぎで、掲示板には「価格は高級、品質は低級」「ちゃんとした車を作れ」「一体どれぐらいの衝撃なら作動するのか?」などといった意見が殺到。中には、「事故の時は角度を合わせないとね」というコメントも書き込まれた。

今回問題となっているヒュンダイの『ベラクルーズ』は、2008年にもエアバッグの未作動騒動を起こしている。一部では「またか」といった反応もあるが、人の命を守る安全装置なだけに、確実に作動してほしいものだ。ちなみに、韓国でヒュンダイのエアバッグは星5つという。

※画像はbobaedream、ヒュンダイ自動車公式サイト(韓国)より引用

※この記事はガジェ通ゴールドラッシュの「朴美奈」が執筆しました。

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