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ライブハウス×スポーツ?「エンタメ型観戦」の可能性

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J-WAVE平日(月〜木)朝の番組「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」。12月1日のオンエアでは、「スポーツライブ」というキーワードをピックアップしました。

東南アジア発祥のスポーツで、ネットを挟んで足を使って相手のコートにボールを落とし合うという、サッカーとバレーボールがミックスしたようなスポーツ「セパタクロー」。まだ日本ではマイナーであるこのスポーツのイベントが先月、渋谷で開催され話題になりました。その理由は会場が体育館ではなく「ライブハウス」だったこと。さらに競技中は、DJによる音楽と、MCによる実況付きで、まるでショーを見ているかのように楽しめる新感覚のスポーツイベントだったのです。

同イベント「蹴(kelu)」の運営を行っているイベントプロデューサーの秋葉直之さんによれば、このイベントの目的は「スポーツ・エンターテインメントを作る」ことであり、そのスポーツの従来のファンではない人たちを開拓することを目的に、アクセスが良く、エンターテインメントを仕掛けやすいライブハウスなどを使っているそうです。また、MCを導入することで、そのスポーツのファンでない人に対して分かりやすく実況することができるとか。

「よりコンパクトなスポーツはライブ会場に向いているんじゃないかなと思います。また、バスケの3on3など、従来のスポーツをいかにデフォルメしてライブ会場でやるかが重要で、サッカーであってもフットサルなどコンパクトにできますので、いろいろなスポーツでこのようなエンターテインメントを試す可能性があると考えています」(秋葉さん)

スポーツ観戦といえば、基本的にその競技のファンが行くものでした。しかし、これからは映画のように誰でも観に行けるような、敷居の低いエンタメスポットとして楽しむことができる時代になるかもしれませんね。

【関連サイト】
「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/

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