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“失敗写真”も復活!『Photo ReColor』でjpgからHDRを試す

PhotoReColor

今回は安価ながらHDR機能を搭載したというフォトレタッチソフト『Photo ReColor』をレビューしてみたい。
※本記事は写真記事となります。もし写真が一枚しか表示されていない場合にはガジェット通信にてすべての写真をご覧いただけます。

このソフトの特徴は、非常に簡単なHDR機能を既に撮り終えた写真に行える、という点にある。

提灯 提灯HDR

HDR―ハイダイナミックレンジ合成とは?

少々小難しい話になるが、HDRというのは、ハイダイナミックレンジ合成(high dynamic range imaging)とも言われる、画像/映像加工技術の名称だ。現在のデジタルカメラの性能は非常に高くなっているが、それでも、人間の眼に比べるとまだまだ開発の余地があると言われている。

例えば、暗い部屋の中から窓の外を眺めた場合を考えてみよう。いわゆる“逆光”の状態である。逆光の状態でも人間の眼なら、暗い部分にある雑誌のタイトルも、窓の外の雲の形も同じ視界の中で認識ができる。

ズゴックさん ズゴックさんHDRふつう ズゴックさんHDR強め(絵画調)

肉眼での“見た目”と同じように、写真で撮ろうとすると、実は非常に難しい。窓の外の光を基準にしたら雑誌のタイトルはおろか、部屋の中は暗くツブれてしまうし、部屋の中の明るさを基準にしたら、窓の外は明るすぎて白トビしてしまうことがほとんどなのだ。

こうしたコントラストの差を埋めて、デジタル画像でも人間の見た目に近付けることができる技術が、HDRなのである。

酒樽 酒樽HDR

ちなみに、最近はiPhone4の機能(iOS4.1の機能)としてHDRが搭載されているので、おなじみの技術と言えるかもしれない。

HDRの制約?

そんな便利なHDRであるが、今まではいろいろと制約が多かった。

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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