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【ソルのゲー評】『L.A.ノワール』ファーストインプレッション ロックスターらしさが見える作品

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L.A.ノワール

国内で7月7日にプレイステーション3とXbox 360で発売されたロックスター・ゲームズの最新作『L.A.ノワール(エル・エー・ノワール)』を数時間遊んだので、今回はファーストインプレッションとして紹介したい。

ロックスターファンお待ちかね

ロックスターファンお待ちかね! 新作がついに発売されたぞ。今回はさらに高度なモーション技術を取り入れ顔の輪郭やリップモーションまでをキャプチャするという徹底のしよう。実際の俳優をゲーム内にクローンすると言えば分かりやすいだろうか。

そしてロックスターお得意のオープンワールドも健在。広大なマップに入り組んだ街。地図があっても迷うこと必至だ。

キャプチャ技術

相手の嘘を見破れ

さて、序盤の交通課に配属される前後までを紹介したいと思うが、初期段階では主人公は巡査。そんな巡査がある事件の犯人を捕らえるのに成功するわけだ。そしてこのゲームの面白いのはここからで、相手を尋問するシーン。集めた証拠品から相手の証言がウソが本当か見抜くのだ。

某法廷ゲームに類似していると思った人もいるだろうが、やや勝手が違う。相手を信じても良いし疑っても良い、更に反論することだってできる。そこから相手の新たな証言を得ることができれば次のステップへ進める。結果的に犯人だった人物を逮捕すれば解決だ。尋問シーンではやり直しが可能だが、その他の聞き込みでも同様に相手の発言を疑ったり反論したりすることが可能。下手に最初から疑いすぎると怒ってなにも話してくれなくなる。嘘を付く人間は目をそらしたり変なクセが出たりするので会話中は相手を注意深く見ておく必要もある。

クエストも充実

またクエストも充実しており『グランド・セフト・オート』シリーズや『レッド・デッド・リデンプション』同様に本筋とは関係ない物もある。逃げる犯人を捕まえるクエスト、銃撃戦で敵を倒すクエストなど様々だ。街中をドライブするだけでも楽しいこのゲームは悠長にドライブなんかさせてくれないようだ。ちょっと車で走ろうものなら無線が入り応援に駆けつけなければ行けなくなる。もちろん無線を無視しても良いが、クエストをコンプリートしてやりこみたい人は真っ先に現場へ向かってしまうだろう。

そして交通課へ配属後は相棒がつくことになる。この相棒がまた頼もしい存在で、今まで自分でプレイしていた目的地の移動(車の運転)を代わりに行ってくれるのだ。運転が大好きというプレイヤーの方は目的地まで運転しても構わない。さらに乗っていた車に飽きたらそこらへんに走っている車を奪うこともできる。このスタイルは『グランド・セフト・オート』を継承している。

プレイスタイルは『グランド・セフト・オート』シリーズや『レッド・デッド・リデンプション』と同じだが、上記に書いたように事件解決までの行程と捜査が異なる。1947年の街中を自由に走り回るだけでも新鮮に感じるかもしれない。『レッド・デッド・リデンプション』から30年後のアメリカってことになるのか。変わりすぎだなあ。

ロス市警となって街中の事件を解決していくこの作品。現在はプレイ時間2時間半といったところだが、クリアー後に再度「ゲー評」を書きたいと思う。

映画『フルメタルジャケット』のオマージュが出てきたときは笑ったなあ。

フルメタルジャケットのオマージュシーン

開発元 :チーム・ボンディ
発売元 :ロックスター・ゲームス
発売予定日 :2011年7月7日(木)
価格 :7770円(税込み)
ジャンル :クライム・スリラー
機種 :Play Station 3 / Xbox 360

画像:公式サイトより引用
L.A.ノワール公式サイト(年齢認証あり)

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