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【謝罪】『ご当地萌えシリーズ』が『けいおん!』や『ハルヒ』に酷似

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pakuri

日本観光商事株式会社が『ご当地萌えシリーズ』として展開していたキャラクターが、他社のキャラクターと酷似していることが判明しました。この件に関して日本観光商事は正式に謝罪をし、事実上、酷似していることを認めたのです。

問題になっているキャラクターは、日本観光商事の『なにわ萌え』や『アキバ萌え』、『ちゅら萌え』、『誠萌え』など、そのほか複数のキャラクター。服装や手に持っている物などは違うのですが、『けいおん!』や『涼宮ハルヒの憂鬱』、『うたわれるもの』などのキャラクターと同じポーズや構図、視点で描かれていると疑われていたのです。

いわゆるトレース(写し描き)という手法で描かれたキャラクターは、普通の人はわからなくても、ファンはすぐに気がついてしまうものです。ディープなファンが多い『けいおん!』や『涼宮ハルヒの憂鬱』のファンならば、すぐに気がつくでしょう。日本観光商事は次のようにお詫びの言葉を掲載しています。

<ご当地萌えについてのお詫び>
「この度は、弊社商品「ご当地萌え」シリーズに関し、他社の著作権を侵害するものではないかとのご指摘をいただき、弊社内部で調査及び専門家への確認を行ったところ、他社の著作権に十分な配慮を怠った可能性が高いことが判明いたしまいた。弊社と致しましては、複数の見解があるものの、現在のデザインで販売を継続することは不適切であると判断し、回収、廃棄及びデザインの変更を行うことを決定致しました。ご指摘いただきましたことに深く感謝をさせていただきますとともに、本件に関し、ご不快の念、ご心配等をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。今後このようなことが無いよう、全社一同業務の見直しを図ってまいります。略儀ではございますが、取り急ぎ書面にてお詫び申し上げます。今後とも変わらぬご指導のほど宜しくお願いいたします」
※日本観光商事公式サイトより引用掲載しました

『なにわ萌え』や『アキバ萌え』は、けっこうカワイイ感じのキャラクターだったので、このようなことになってしまったのは非常に残念なことですね。今後はこれらのキャラクターの活動を自粛するようですが、あいた穴を埋める新しいご当地萌えキャラクターはどうなるのでしょうか? 気になるところですね。

画像: 日本観光商事株式会社

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