体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【大阪】ウラなんばの絶品黒ラーメン『丈六』を君は食べたか?

丈六ラーメン1

大阪は千日前商店街の裏通り、通称『ウラなんば』には、たくさんの美味い店が立ち並んでいて、今密かなブームになっている。

ウラなんばで一番多く、そしてメディアで頻繁に取り上げられるのは、立ち飲み居酒屋などのいわゆる「酒目的の店」だ。

この界隈には、大阪で一、二を争う美味いラーメン屋がある。
だが意外にも、近場に飲みに来る人間はこの店の存在を知らない。

はっきり言って、この店を知らない人間は損をしている。
他府県の人間がわざわざ足を運ぶくらいの絶品ラーメン、食べない理由がないはずはない。

その名も『丈六』。
大阪一、いや全国でも有数を争うこの激ウマ醤油ラーメンをご紹介しよう。

丈六ラーメン4

大型家電専門店やアニメショップなどのネオンが眩しい表通りを後にし、ひっそりとした裏通りに入ると、いわゆる「ウラナンバ」が見えてくる。

居酒屋の赤提灯やしゃれた洋食屋がなどがひしめき合っている、独特の空間だ。

酔っぱらった仕事帰りのサラリーマンや友達連れの女子たちとすれ違いながら、私は目当ての店「丈六」を目指した。

旧店舗名「〇六」。

「究極のラーメンAWARD関西」総合グランプリという実績のため、てっきり行列でもできているかもしれないと思ったが、意外にも店の周囲は落ち着いていた。

これはたまたま時間帯が良かったようで、例えば朝の開店直後だとやはり行列ができているらしい。

縦長な店内に沿って置かれている椅子は10席ほど。
団体が何組か来ればすぐに埋まってしまう。

現に私が訪れた時も、店の外に設けられた木のベンチにサラリーマンらしき男が一人腰掛けていた。

同じくベンチに座って待っていると、十分もしない内に席は空いた。

「いらっしゃい!」と、店主らしきオジサンの愛想良い声。
そして、店に漂うラーメンの香り。

否が応にも鼻にこびりついてくるようなしつこい匂いではなく、
醤油とねぎ、ダシの合わさったさっぱりした香りだった。

壁には有名人のサインがずらり。
そのほとんどがお笑い芸人だというのは、いかにもなんばグランド花月のある千日前といったところか。

私はシンプルに「中華そば」を注文、650円。

元気よく答えた恰幅のよいオジサンの笑顔がステキ。

しばらく経った後、カウンターからラーメンが差し出された。

丈六ラーメン3

思った以上にボリュームがある。
特にこの肉の多さ、これで650円とはお手頃だ。

のびない内に早速いただいてしまおう、まずは麺から。

丈六ラーメン1
1 2 3次のページ
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会