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どちらのファンも歓喜!? オリキャラも登場の宝塚歌劇雪組公演『るろうに剣心』に期待集まる [オタ女]

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『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1994年から1999年にかけて連載された和月伸宏さん原作『るろうに剣心 明治剣客浪漫譚』。テレビアニメのほか、2012年から2014年にかけて佐藤健さん主演の実写版映画三作も公開されるなど、今なお根強い人気を誇っていますが、このたび宝塚歌劇団の雪組が公演することになり、そのビジュアルやキャストが公開されています。

 幕末に「人斬り抜刀斎」と恐れられ、新時代になってからは不殺の剣で人々を守る主人公・緋村剣心役は、雪組の男役トップスター早霧せいなさんが演じることに。ヒロインの神谷薫役にはトップ娘役の咲妃みゆさんが起用されることは既に発表されていましたが、今回、相楽左之助役に鳳翔大さん、高荷恵役に大湖せしるさん、武田観柳役に彩凪翔さん、斎藤一役に彩風咲奈さん、四乃森蒼紫役に月城かなとさんがキャスティングされることが明らかに。まさに雪組オールスターという陣容といえるのではないでしょうか。
また、オリジナルキャラクターとして伝説の新選組隊士で剣心の恋敵となる加納惣三郎役に、雪組二番手男役スターの望海風斗さんが起用されることも発表。彼らがどのような華麗な活劇を見せてくれるのか、気になるところです。

原作者の和月さんも最初は「そのビジョンが全く見えず正直戸惑いました」といいつつ、観劇をしてみて「この舞台で自分が描いた『るろうに剣心』を観るコトが出来たら嬉しいなぁ」と感じるようになったとのこと。脚本・演出の小池修一郎やスタッフと打ち合わせを重ねて、「原作に漫画らしさとして内包されている“明るさ”や“楽しさ”をしっかり捉えた上で宝塚歌劇らしさを演出する旨となりました」と話しています。

発表されたビジュアル、そしてキャストと和月さんのメッセージは、『るろ剣』ファンからもヅカファンからもおおむね好評に迎えられている様子。特に早霧さんの剣心の凛々しさに心を奪われる人が多いようです。

宝塚版『るろ剣』は2016年2月5日から3月14日まで宝塚大劇場で、2016年4月1日~5月8日まで東京宝塚劇場での公演。一般前売は、それぞれ2016年1月9日および2月28日からと先になりますが、それまでに新たな情報の発表があるのかどうかも含めて注目したいところです。

雪組公演 『るろうに剣心』(宝塚歌劇公式ホームページ)
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2016/rurouni/ [リンク]

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

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