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【外カフェ道具】キャンプでまったりお湯を沸かそう「ケリーケトル」

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さてさて、久々の焚き火部ですが、外でカフェをゆっくり楽しむ、なんて時に使えるアイテムを紹介。

今回ご紹介するのは、お湯を沸かす道具『ケリーケトル』です。

普通に考えたらヤカンをガスコンロにかけた方が簡単にお湯を沸かすことができるんですけど、キャンプでまったり時間を使えるなら、こんな湯沸かしはどうでしょう。

見た目はレトロなミルク缶みたいな形です。中が空洞になっており、外側の部分に水を入れるというちょっと変わったやり方で面白い。

お湯をわかすために、手間をかける

このケリーケトルですが、ファイアベースと呼ばれる、一番下に設置する土台の部分で燃料をもやし、お湯を沸かします。

燃料ですが、ケリーケトル公式サイトには小枝や松ぼっくりを、というようなことを書いてあります。

確かに松ぼっくりはよく燃えるので、ケリーケトル向きです。その他杉や松の枯れた小枝や葉、立ち枯れしている樹木の皮などがみつかれば、それも使えそうです。子供たちと遊び感覚で散策しながら燃料を集めるのも楽しいかもしれません。

ただ、キャンプ場によっては、松ぼっくりや焚付となる小枝を集めてくるのって難しかったりしますよね。そういう場合は、薪を細かく割って使うという方法もあります。

ただ、ケリーケトルのファイアベースはそんなに大きくないので、太い薪からくべることができるサイズまで割ったり折ったりしてサイズを整える必要があります。

不思議とよく燃える

ケリーケトル初体験でしたが、本体の真ん中の部分が空洞になっており、そこが煙突の役割を果たし少ない燃料でもよく燃えるのが楽しいです。

今回試したのは、1.6リットルの製品なのですが、ファイアベースが想像していたよりかなり小さいので、ここに入る燃料だけでホントにお湯が湧くのかなと最初は半信半疑でした。

しかし一旦、ファイアベースで火をつけてケリーケトル本体を乗せれば、様子を見ながら上から燃料を追加していけばよく、ファイアベースの大きさは関係ありませんでした。

そして一旦燃え出すと、ケリーケトルの上から燃料を追加していくことができます。


まったり準備開始。ご飯も食べ終わってくつろぎながらお湯をわかしはじめました。

ファイアベースにオプション品の「ホーボーストーブ」をつけます。
専用五徳ですね。

この「ホーボーストーブ」をファイアベースにとりつければ、料理に使ったりもできます。

不思議とよく燃えます。これが煙突効果ってやつでしょうか。

燃料は上から追加できます。煙突効果で上部が熱くなっているので気をつけて。

こいつは、ポットサポートというオプション。ケリーケトルの最上部に差し込んで使います。

ポットサポートの上にクックセットをのせます。ケリーケトルでお湯を沸かしながら調理ができます。
エネルギーを余すことなく使うことができるんです。

専用のクックセットは、さすがケリーケトルにぴったり。

オプションの「キャンピングマグセット」です。さすがケリーケトルにぴったりですな。

マグにはリップガードがついています。取り外しは自由にできます。

下からそっと空気を送り込んでみました。
ミニ焚き火感覚でお湯をわかすことができてちょっと面白いです。

キャンプ場やBBQの時、ちょっと手間かけていつもとは違う形でお湯をわかすと、外カフェタイムがもっと楽しくなります。

お湯を沸かすところからまったり楽しみたいという方は試してみてください。

(ガジェ通焚き火部 ふかみん/深水英一郎)

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記者:

やわらかニュースサイト『ガジェット通信』発行人。未来検索ブラジル・東京産業新聞社社長。ITベンチャー「デジタルデザイン」創業参画後、メールマガジン発行システム「まぐまぐ」を個人で開発。利用者と共につくるネットメディアとかわいいキャラクターに興味がある。好きな食べ物はシュークリーム。

ウェブサイト: http://getnews.jp/

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