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見たことのないものを見に行こう

大津祭は宵宮も風情があって面白い!

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湖国滋賀県大津の秋を彩る大津祭。
今年は10月11日の日曜日が本祭となります。
本祭では13基の曳山が街中を巡行し、最高に盛り上がります。

前日の宵宮も本祭とは違った風情があって面白いです。

秋の夕暮れ、闇に浮かぶ提灯の光が幻想的
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夕暮れの闇が覆う頃、各町に配置された13の曳山の提灯の火がともります。
闇の中から浮かび上がった曳山の姿はとても幻想的でロマンティックです。
宵宮の魅力は曳山が間近でじっくりと見られることです。

13基の曳山が設置される町名
1.西行桜狸山~鍛冶屋町
2.孔明祈水山~中堀町
3.西宮蛭子山~白玉町
4.殺生石山~柳町
5.神功皇后山~猟師町
6.西王母山~丸屋町
7.石橋山~湊町
8.猩々山~南保町
9.月宮殿山~上京町
10.源氏山~中京町
11.湯立山~玉屋町
12.龍門滝山~太間町
13.郭巨山~後在家町・下小唐崎町

お囃子が目の前で聴ける
昨年の宵宮では目の前でお囃子を聴くことができました。
鐘、太鼓、笛に合わせて掛け声を発します。
けっこう激しいので、聴いていて楽しいです。
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からくり人形が近くでじっくり見られる
本祭の曳山巡行では離れた場所からしかからくり人形は見えませんが、
宵宮では目の前でじっくりと鑑賞することができます。
ただし動いていないのでからくりは楽しめませんが。
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大津祭とは
滋賀県大津市京町にある天孫神社の祭礼で、
慶長年間(1596年~1615年)に鍛冶屋町の塩売治兵衛が狸の面をつけて踊ったのが起源とされています。
本祭は10月の体育の日の前日の日曜日に開催され、前日土曜日の宵宮と併せて大津祭と呼ばれています。
日吉大社の山王祭、建部大社の祭礼とともに大津三大祭のひとつに数えられ、
山王祭、長浜曳山とともに湖国三大祭のひとつにもなっています。

大津祭日程
宵宮  10月10日(土)
本祭  10月11日(日)

交通
【JR】
大阪駅から 東海道新快速に乗り、大津駅下車 約39分
京都駅から JR東海道線(琵琶湖線)に乗り大津駅下車 約10分
【京阪電車】
三条京阪駅から 京都市営地下鉄東西線 に乗り、陵線経由で、浜大津駅で下車 約22分

掲載画像は昨年の大津祭宵宮で撮影。
撮影者:yasuu_kusayan

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
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