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春画展へ行って来た

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東京都文京区にある『永青文庫』で開催中のへ行って来ました。永青文庫は、元首相の細川護煕を理事長とした細川家に由来のある屋敷を美術館として開放しています。

今回の春画展開催にあたって20か所以上の美術館に断られて、永青文庫がやっと引き受けてくれました。しかし細川護煕氏の挨拶にあるように、永青文庫は狭い!小さい!!アクセスも決して良いとは言い難い。今回は江戸川橋から歩いて行ったら、永青文庫直前が急な登り坂でかなり驚きました。

14時前に永青文庫に到着したら長蛇の列。20分ほど待って入館しましたが館内はイモ洗い状態。最初に4階に上がって、階下へ降りながら回るよう指示を受けますが、オペレーションは不慣れな様子。

4階:プロローグ・肉筆の名品、3階:版画の傑作、2階:豆本の世界・エピローグという構成になっていますが、3階の版画フロアは朝の通勤ラッシュ並みの人だかり。あの、葛飾北斎画の蛸と海女があるのです。今回の展示で初めて知ったのですが、この蛸と海女、喜能会之故真通という上中下巻の艶本の下巻に収められていました。

休館日は毎週月曜日(※祝日の場合は開館)となっています。なお、会期は前期が9/19~11/1、後期が11/3~11/23と分かれています。作品は前期の中で前後半・後期の中で前後半、計4期に分けて入れ替わるとのこと。前述の喜能会之故真通も期間ごとで場面替すると書いてあるので、ひょっとしたら『蛸と海女』が変わってしまうかも?! かなり人気があるので分かりませんが。

公式ツイッターで発信しているので行く予定の方はチェックしてから行くのも一つ。各種グッズも販売されていましたがトートバックは相当トライアル。図画集が4000円でお買い得でしたが、かなり重くて今回は断念。後期に行った際、買おうと思います。

ちなみに帰りは椿山荘で混雑に疲れた身体をアフタヌーンティで癒し、池袋行きの無料送迎バスで帰りました。土日祝限定バスですが、坂もなくこのルート便利です。

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: はせこ) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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