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古民家改築から本格派喫茶店まで! 大阪・中崎町隠れ家カフェ3選

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大阪・東梅田から地下鉄谷町線でひと駅の中崎町。近年はさまざまな雑貨屋やアートスポットなどが並ぶおしゃれな街になっています。中でもカフェは改築した古民家や本格派コーヒーを提供する店まで、まさに激戦区。ここでは、そんな数ある中崎町のカフェの中から厳選した3店をご紹介します。

大阪の隠れオシャレスポット・中崎町

大阪の”キタ”の中心部、梅田から歩いて15分ほど、地下鉄谷町線東梅田からひと駅の中崎町。
近年は雑貨・アクセサリーショップや風変わりな美容室、アートスポットなどが点在するオシャレな街になっています。
東京でわかりやすく例えるならば、根津・千駄木をより庶民的にしたイメージです。

特にカフェは、古民家を改造したお店を中心にバラエティに飛んでおり、かなりの激戦区。駅・都島通北側の区画に約20軒ほどがひしめいています。
中には数件はしごをするカフェ好きも多いのだとか。
そんな数ある中崎町のカフェの中から、とっておきの3店をご紹介します。
どのカフェも時間を離れてゆったりと過ごすには最適な空間ですよ◎

(1)89cafe(エイトキューカフェ)

“中崎町のカフェ”と言われて名前が上がることの多いのがこの『89cafe』。
本屋さんの入っている建物の2Fに入っているお店と、少し離れたところにある、赤の屋根と白いドアが目印の2号店があります。
外のブラックボードやメニュー、さまざまに貼られたチラシがでかわいい!

中に入ると、ポップで手作り感あふれた内装と、壁に飾られた絵本の数々に目が惹かれます。『はらぺこあおむし』や『ぐりとぐら』といったおなじみの作品もあって、懐かしさに浸りながらゆっくりと時間を過ごす、というのが楽しいのでは?

このカフェの名物なのがダックスフンドのモカ店長。
とにかく人懐っこく、せわしなくお客さんのもとに愛想を振り向いています。
ちなみに、犬嫌いな人がやって来た時には2Fの奥に隠れるのだとか。
気の利くやり手の店長さんなのです◎

フードメニューは「まるごとトマトを煮込んだボロネーゼ」や「ベーコンとしめじと小松菜のパスタ」(いずれも880円)「ロコモコ丼」(800円)
いずれも100円プラスで大盛りにできるということもあって、ボリュームを求める男子とランチ時に来るというのもあり。
またケーキも充実(ドリンク付きで800円)しており、来店時にはお店の庭で取れる「いちじくを使ったタルト」や「チーズケーキ」といった限定メニューがあり、毎シーズン訪れたくなっちゃいます!
とにかく、外観、内装、メニューともに女の子の好きなものが詰め込まれたカフェなので、どこに入るか迷った時にオススメです。

89cafe(エイトキューカフェ)

1号店  
大阪府大阪市北区中崎西1-7-17 コアナカザキ2F
10:00~21:00
木曜定休

2号店 
大阪府大阪市北区中崎西1-9-3
12:00~21:00
年中無休

お問い合わせ:06-7506-1002

(2)Salon de AManTo 天人(アマント)

住宅がひしめく路地裏にもひょっこりカフェがあるのが中崎町の魅力。
ここで紹介する『アマント』もそんな一軒です。
草のツタで覆われた屋根と、入口の両脇のベンチが目印。
どことなく昭和にタイムスリップしたような外観がステキです。

『アマント』では、まずカウンターでドリンク・フード類を注文。
その後スタッフが席まで持ってきてくれて、その場で支払いを済ませます。
カフェラテなどのドリンク類のほとんどが300円前後ととってもリーズナブル!
ソファー席やお座敷など、ゆったりと過ごせることを考えるとお得感もアップするかも。

扇風機や黒板、雑貨や本棚など、暖かな電球の色も相まってレトロな雰囲気の店内。
誰もが気になるであろう、ロフトや階段の先も、客席として使われているとのこと。

急な階段を登って2階にたどりつくと……。
ちゃぶ台が4つに座布団が置かれており、自由に使うことができます。
年代物のタンスなども置かれており、まるで実家気分?
大人数で来るという時には最適ですが、階段はかなり急なので、高所恐怖症の人は要注意です。

Salon de AManTo 天人(アマント)

大阪府大阪市北区中崎西1-7-26
12:00~23:00
年中無休

お問い合わせ:06-6371-5840

(3)うてな喫茶店

“民家のようにしか見えない度”ナンバー1な『うてな喫茶店』。
小さなプレートと右手の扉にお品書きが掲げられています。
この何気なさ、さりげなさ、ちょっと入るのに勇気がいるかもしれませんが、こういうお店ほど侮れないのが中崎町の懐の深さなのです。

中に入ると、統一された調度のテーブルやイスが並び、カウンターのお湯の沸く音が静かに聞こえてくる、落ち着いた空間になっています。
アジアンテイストのショップが目立つ中崎町でも、THE正統派な「喫茶店」ぶりが異彩を放っていますね。

メニューは「ブレンドコーヒー(中深煎り・深煎り)」のほかに産地別の「今週のコーヒー」が用意されています。
インドネシア産など、コーヒー好きならばマスターこだわりの豆を賞味してみたいところ。
このほか「アイスコーヒー」「ミルクコーヒー(ホット・アイス)」「紅茶」「アイスティー」「アールグレイ(ホット・アイス)」があり、いずれも500円。
「トースト類」(200~350円)は小腹を満たすにはちょうどよさそう。

端正な趣の本棚もあり、その雰囲気は読書をするのにも向いていそう。
庭が見える窓辺の席で、お喋りに興じるというのも◎
ゆっくりと時間が流れるのを感じたいところです。

うてな喫茶店

大阪府大阪市北区中崎西1-8-23
13:00~20:00
定休日:月曜・火曜(祝日の場合営業)

お問い合わせ:06-6372-1612

カフェ好きなら一度は行くべし!

今回ご紹介したカフェだけでなく、アートスペースを併設したカフェや、さまざまなイベントを開いているカフェといった、文化系女子の心をくすぐるお店もあり、とにかくバラエティに富んでいます。
誰でもお気に入りの一軒が見つかるはず。カフェ好きなら一度は足を運んで、独特の町並みも含めて楽しんでみてくださいね♪

※本記事はギャザリーとガジェット通信で共同制作しました。

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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