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広島の元県議会議員・梶川ゆきこ女史の香ばしいツイートまとめ

広島の元県議会議員・梶川ゆきこ女史の香ばしいツイートまとめ

梶川ゆきこさんという民主党所属の元・広島県議会議員の発言が『Twitter』上で度々物議をかもしています。“物議”なんて生易しいレベルではなく“炎上”と表現した方が正しいかもしれません。最近では「東日本大地震は人工地震」と言及したところ『Twitter』ユーザーの間で華麗に炎上。ガジェット通信でもその模様をお伝えしました。

「“東日本大震災は人工地震”と民主党議員が言及 “私はカルトではありません”」2011年04月24日『ガジェット通信』
http://getnews.jp/archives/112761

梶川元議員はこの発言をはじめとして過去にも“舌禍”というべきなかなか香ばしい発言を展開してくれています。
いま多くのネットウォッチャーから熱い注目を浴びている、そんな梶川元議員の『Twitter』における舌禍集をまとめてみました。

舌禍集 その1「男は稼ぎも減って家庭で優しくされないからセクハラをする」編

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稼ぎが減って、家庭で優しくしてもらえないお父さん。外で飲んで憂さ晴らしをする余裕がない男達が、職場で女性のケツを触ったり、セクハラをしている現状…主婦の皆さんにも理解して頂きたいです。飲み歩く余裕もなくなったお父さん達が家庭で、もう少し幸せだったら、セクハラは増えないのでは…。
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2010年10月23日19:08のツイート
http://twitter.com/#!/yukiko_kajikawa/status/28487816146

うーん世の中のお父さんを色めがねで見てる感がありますね。「稼ぎが減って」の一文にはいささか悪意を感じます。
このように発言したところ『Twitter』上で即座に非難が集中。当然のごとく炎上したわけですが、それを受けての梶川元議員のツイートがこちら。

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セクハラ防止策が実効性を持たないことに非常に苛立ちを覚えています。 だから、様々なつぶやき(今の政界で思われていること)に対して、どんな化学反応が起きるのか、試してみました。 お騒がせしました。
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2010年10月23日23:57のツイート
http://twitter.com/#!/yukiko_kajikawa/status/28507404162

このように見事な「釣りでした」発言をもって事態を収束させました。

舌禍集 その2「ミニスカートを履く女は政治に興味がない」編

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中筋駅前で朝のご挨拶。ミニスカート姿で出勤する女性達を眺め、某先進国のようにミニスカート禁止条例ができたら…少し政治に興味をもって貰えるのか
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2010年10月25日09:06のツイート
http://twitter.com/#!/yukiko_kajikawa/status/28641645769

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街頭活動をしているとき、ミニスカートやショートパンツの女性は、挨拶の声をかけても無視して通り過ぎます。
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2010年10月25日15:11のツイート
http://twitter.com/#!/yukiko_kajikawa/status/28665760023

世の“稼ぎの少ない男”を敵に回した梶川元議員。そのわずか2日後に今度はミニスカートやショートパンツを着用する女性も敵に回しました。完全な印象論にしか聞こえないこの発言。当然のごとく炎上したわけですが、これに対する弁解がこちら。

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私は、ミニスカートやショートパンツを禁止しろと言っているのではありません。ショートパンツで網タイツ姿の女性達にも到達できる議員になるべく、街頭活動をしています。若い世代の声の受皿になりたい…駅頭などで、気軽に話しかけてもらえる、身近な存在になる努力を続けています。
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2010年10月25日19:59のツイート
http://twitter.com/#!/yukiko_kajikawa/status/28679584596

さすがにマズイと思ったのか、ミニスカートやショートパンツの女性有権者へのアプローチを試みます。しかし若い女性のファッションに対する理解のなさといい、“女性がミニスカートで出勤する姿”から“若者世代の政治無関心”へと思考を巡らす飛躍っぷりといい、梶川元議員が若い世代のハートをつかむのは非常に難しい、そう思わせる出来事でした。

このように問題発言をしてはその都度『Twitter』ユーザーと喧々諤々(けんけんがくがく)議論をするという一連のルーティンが形成されつつあった梶川元議員でしたが、とうとう『Twitter』の定義を覆すことを言いだします。それがこちら。

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