体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

選ばれし8人に名を連ねたペ・ドゥナに直撃! ウォシャウスキー姉弟の最新ドラマ『センス8』が『Netflix』で配信中

IMG_1921

世界中の映画、テレビドラマ、ドキュメンタリー、アニメ作品の他、ハイクオリティのオリジナル作品も数々ラインアップしているインターネット動画配信サービス『Netflix(ネットフリックス)』が、ついに9月2日より日本でのサービスを開始しました。

『センス8』_1 KJ2A8001.dng

そんな『Netflix』が誇る豊富なオリジナルコンテンツの中で、今回注目したのは『マトリックス』のラナ・ウォシャウスキー&アンディ・ウォシャウスキー監督が制作するドラマシリーズ『センス8』。世界の8都市にいる見知らぬ男女8人が突然お互いの感覚や体験を共有できるようになり、それをキッカケに何者かに追われることになってしまうドラマチックスリラーです。

IMG_9686

ガジェット通信では、主要キャスト8人のうちの1人、ソウル在中の地下ファイター兼ビジネスウーマンである“サン”役を演じたペ・ドゥナさんを直撃。映画『リンダ リンダ リンダ』(山下敦弘監督)、『空気人形』(是枝裕和監督)などに出演して日本でも人気の高い彼女に、今作で演じるキャラクターや作品の魅力についてあれこれ聞いてみました!

IMG_9707

――『センス8』シーズン1全12話、夢中になって2日間で一気見しちゃいました!

ペ・ドゥナ:あら、ありがとう! そしてお疲れさまです(笑)。

――物語の設定がいかにもウォシャウスキー姉弟っぽい作品だと思いました。監督とは映画『クラウド アトラス』『ジュピター』と連続でお仕事をされていますが、本作の脚本を最初に読んだ時の感想をお聞かせください。

ペ・ドゥナ:最初にこの作品について聞いたのが、実は『ジュピター』の撮影中だったの。ドラマシリーズで“武術に長けたビジネスウーマン”を描きたいと聞いて、まずそのキャラクターにとても魅力を感じたわ。ビジネスウーマンにしてもファイターにしても初めての体験ができると思ったから。シナリオをもらってからは、壮大なストーリーでグローバルな作品だという印象を持ったわね。社会問題や様々な地域の文化が描かれていて、私自身もすごく期待できたの。

――シナリオの段階で、すぐに映像はイメージできましたか?

ペ・ドゥナ:ストーリーは理解できつつも、果たしてどうやって映像化するのかというアイデアはなかなか浮かばなかったわね。その点はラナ&アンディ監督が天才的な感覚を持っているから、私はただ演技に徹するだけだったわ。私自身も完成した作品を観て、こんな風に話がつながっていくんだとビックリしちゃった(笑)。

1 2次のページ
よしだたつきの記事一覧をみる
よしだたつき

記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。