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夏の終わりの今こそやっておきたいお掃除ベスト3

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今年の夏は特に暑かったので、思うように家の掃除や片付けができなかった人も多いかもしれません。ただ、今やっておいたほうがよいことをやらずそのまま放置してしまうと、年末の大掃除が大変なことに! そこで今回は、今この時期にやっておきたい整理・収納・お掃除を教えます!【連載】
幸せ住空間セラピストの古堅純子(ふるかたじゅんこ)が梅雨や夏休みなどの時期に合わせた収納術を伝授していく連載です古堅純子 幸せ住空間セラピスト
キレイ好きが高じて、1998年に富裕層向けお掃除サービス会社に入社。「笑顔あふれる暮らし」「心地よい部屋づくり」を施したお宅の実績は2000軒以上に及ぶ。テレビ・雑誌・ラジオで活躍。子どものお片づけ術から生前整理まで、幅広い世代に向けての講演依頼も後を絶たない。
公式ブログ「暮らしのスタイル磨きます!」新学期にむけて紙モノの整理は必須! プリント類はモンスターと心得よ!

モノの整理のなかで苦手ナンバーワンは、間違いなく紙に印刷されたさまざまなプリント類でしょう。お母さんが苦手ならお子さんもきっと後まわしにしてしまうはず。まだ年度の途中だし、年度末にやればいいやと油断すると新学期にプリントは一気に倍増しますから、しっかりと学期ごとに要・不要の区別をし、見直すべきです。

親御さんもさまざまな学校関係のプリントをため込んでいると思いますが、しまい込んでいると、必要でないプリントまでいつの間にかたまっていきますので、お子さんだけにプリントの整理をさせるのではなく、しっかりとご自身のプリント類も見直してみてください。
大事なことは捨てることではなく、新学期以降「使うか」「使わないか」の基準で分けることです。もう用済みで終わってしまったプリントは捨てやすいですが、1年を通して取っておくほうがよいような情報は、今後使う見込みがなくても捨てられませんよね。そこをしっかりと分けて管理する。
日々増え続けるプリントが部屋にあふれないためにも、今必要なモノがすぐに使えるように、プリント類も使用頻度に分けて保管し、戦力外になったプリントは潔くサヨナラしましょう!

【画像1】紙モノの「要る」「要らない」の整理は家族それぞれにやらせる(写真撮影/古堅純子)

【画像2】私管理の紙モノの定位置はいつでも見直せるようダイニングテーブル脇に(写真撮影/古堅純子)お掃除をやる時間帯と「1日10分」の習慣

これからだんだん涼しくなってくるとはいえ、日中はまだまだ暑いですよね。お掃除がおっくうになってしまわないためにも、掃除する時間帯は重要です。これからはぜひ「朝掃除」の習慣をおススメします!
朝は比較的過ごしやすく、何よりも一日のスタートに当たる時間帯。仕事や家事で忙しい人こそ、休みの日にまとめて掃除をするのではなく、朝掃除を習慣付けて休みの日はゆっくり休みましょう! そんな素晴らしい習慣に変えるだけで、毎日の暮らしが気持ちよく健康的になります。

ポイントは1日10分を目安にできることをやること! 例えば、雨が降った次の日は「今日はリビングの窓を拭こう!」とか、油物の料理が続いたときは「換気扇のフィルターを替えがてら周辺の油汚れを落とす」でもいいです。
一度に多くのことをやるのではなく、汚れをためないための「1日10分」を続けるだけで、実は年末の大掃除をやる必要がなくなるのです。1カ所を10分やる日があってもOK。数カ所をこまめに10分やるのもOK。それはその日のコンディションで決めてください。夏の間にやっておきたいお掃除ベスト3

第3位 エアコンのフィルター掃除
夏場かなり使う頻度が高いエアコン。エアコンのフィルターにはたくさんホコリがたまります。できれば夏の間でも二週間に一度はエアコンからフィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸いましょう。汚れがひどい場合は水洗いしてもOK。ただし、しっかりと水分を乾かしてから取り付けるようにしましょう。

【画像3】エアコンのフィルターを掃除する(写真撮影/古堅純子)

第2位 コンロまわり&換気扇の油汚れ
換気扇は年末の大掃除にやるものだと思っていませんか? それは間違っています。油汚れは寒い時期よりも暖かい時期にやると汚れが落ちやすいのです。今の時期に換気扇のフィルターおよびドラムを外して洗いましょう。汚れがひどい場合は洗剤を溶かした60度のお湯にしばらく漬けてから専用のブラシを使って洗うと便利です。

【画像4】100円ショップのダイソーで買ったドラム専用ブラシで汚れを落とす(写真撮影/古堅純子)

第1位 床を拭く
素足で生活することが多くなる夏の時期。床は皮脂汚れと砂汚れで相当汚れています。ベタベタ汚れやザラザラ汚れをためるととても不快なので、掃除機をかけた後しっかり水拭きしましょう。ポイントは水拭きの後すぐにから拭きをすること。私はいつも右手に濡れクロス。左手に乾いたクロスをスタンバイして床を拭きます。バレーボールの膝パッドもあったらいいですね~。

【画像5】水拭き、から拭きで床がサッパリ気持ちよく(写真撮影/古堅純子)

お掃除は嫌々仕方なくやるのではなく、毎日家族が幸せに暮らせるお家に「ありがとう」という感謝の気持ちを込めて、ぜひ日課にしましょう!「古堅式!片付けワークブック」(宝島社刊)
元記事URL http://suumo.jp/journal/2015/08/28/96348/

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