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画面が『パックマン』だらけ? ユーザーが参加して世界最大のステージを作る『World’s Biggest PAC-MAN』

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説明不要の名作ゲーム『パックマン』。昨年で生誕30周年を迎えたこのゲームが、ブラウザで遊べるゲームとして公開されています。しかもワープゾーンでつながった300以上(4月13日現在)の広大なステージで遊べるというスケールがでかいもの。『World’s Biggest PAC-MAN』という名のとおり、“世界最大のパックマン”を目指してステージは拡大を続けています。

ブラウザでページを開くと、まず画面いっぱいにステージが表示されるのに驚かされます。画面をドラッグしたり、「NAVIGATOR」エリアに縮小表示されたステージ全体のマップから遊びたいステージのマスを選び、クリックするとプレイできます。『Facebook』アカウントでログインを求められますが、ただ遊ぶなら「PLAY FOR FUN」ボタンをクリックすればすぐにプレイ可能。


ゲーム内容はおなじみのパックマンで、4匹のモンスターから逃げながらすべてのドットを食べればステージクリア。パワーエサを食べれば立場が逆転してモンスターを食べることができます。画面の上下左右にはワープゾーンがあり、従来は左から出たら右から戻ってこれましたが、『World’s Biggest PAC-MAN』では隣接したステージに移動して新しくゲームがスタートします。ドットをすべて食べてステージクリアしたら、隣のステージに移動して次のゲームを遊びましょう。


実はこれらのステージ、すべてユーザーが作成したもの。『Facebook』アカウントでログイン後、ステージマップの空き部分で「+」のマークが表示されている場所をクリックするとステージエディタが起動します。早速『ガジェ通』ステージを作ってみます。

鉛筆のマークを選ぶと壁が配置できるので、ドットをクリックして壁に変えていきます。隣り合った壁は自動的につながるので、迷路にしたり文字や絵を描くことも可能。壁をクリックしてドットに戻したり、消しゴムで何もない空間を作ったりしてステージをデザインしていきます。パワーエサを追加したり減らしたりして、ドラッグでパワーエサの位置を調整したらステージは完成。「ガジェ通 getnews.jp」の文字が描けました!「j」の文字にある点をパワーエサにしています。


エディット中は随時、「PREVIEW」ボタンを押して実際にプレイを確認できます。戻るときは「BACK TO EDITOR」をクリック。さあ、どんなステージになったでしょう……あれ? 苦労して「通」の文字を描いたのに、ただの四角になってる! 勘のいい方はお分かりでしょうが、閉じた空間にエサがあって食べられないなど、ステージをクリアできないような条件にある場合は、自動でクリア可能なステージに調整してしまうのです。残念……。

『ガジェ通』ステージは下記のURLから直接プレイできます。マップのどこにあるか探してみてください! 『Facebook』でログインすると、プレイ済みのステージにチェックがついたり、ドットを食べた総数、クリアしたステージ数などのステータスが保存されるので、ステージを作らなくてもアカウントを持っている方はログインしてみるのがオススメです。


『ガジェ通』ステージ

http://worldsbiggestpacman.com/play/#-7,6


この『World’s Biggest PAC-MAN』は、マイクロソフトとバンダイナムコゲームスが『Internet Explorer 9』のプロモーションに作ったもの。Flashではなく、HTML5で作られています。「IE9ならHTML5がこんなに速く動くよ!」ということをアピールしたい訳です。

HTML5で動作するため、『Firefox』『Chrome』『Safari』といったブラウザなら動作しますが、残念ながら『IE8』以下では動かないので注意。日本では『IE9』は製品候補版が配布されています。『IE9』を入れて、“世界最大のパックマン”づくりに参加してみてはいかがでしょう? 画面左上には「JAPAN RELIEF」のバナーが表示され、東日本大震災への義援金を受け付ける赤十字社へのサイトにリンク。日本を応援してくれています。

画像:『World’s Biggest PAC-MAN』より引用
『World’s Biggest PAC-MAN』

ちなみにHTML5版『パックマン』といえば、昨年Googleが公開したGoogleロゴの『パックマン』を思い出しますね。こちらは今でも(http://www.google.co.jp/pacman/)で公開されています。

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

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