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こってり脂なのに限りなく優しい中華そば / ラーメン屋『田中屋』

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中華そば
780円

ときどき食べたくなる、ガッツリ系のこってりなラーメン。でも、毎日食べたいと思うこってりラーメンは少ないのではないでしょうか? ラーメン屋『田中屋』の中華そばは、毎日食べても飽きないと評判だ。

・「普通」か「こってり」
『田中屋』は、風流な街からスタイリッシュな街へと変化しつつある、神楽坂の地区にある。店頭にある券売機で食券を買い、カウンター席に座って「普通」か「こってり」かを店員に告げる。

・「鶏油」と「背脂」
こってりには2種類あり、「鶏油」と「背脂」から選べる。どちらもこってりだが、今回は背脂を注文。味がぶつかり合うため、鶏油と背脂を混ぜてもらうことはできない。どちらか一方を注文しよう。はじめてなのであれば、背脂を推奨する。

・しつこさを感じさせない
こってり系のラーメン屋は、脂によるガツンとくる刺激とボリューム感を重要視するため、ややしつこい後味を残すことがよくある。しかし『田中屋』の中華そばは違った。かなり大量の背油なのに、いっさいしつこさを感じさせず、背脂の旨味を最大限に感じられる仕上がりにしているのだ。

・背脂の旨味だけはガッツリ
見た目はこってりだが、スープを飲んでも、麺を食べても、チャーシューを食べても、しつこさゼロ。しかし背脂の旨味だけはガッツリと効いているので、食べ終えた後の満足度が高い。健康に気を使いつつも、スープが美味しすぎてゴクゴク飲んでしまう客も多いようだ。

・魅力と調理スキル
ここまでこってり系なのに、あっさりラーメンと同じようにスープをゴクゴク飲ませてしまう魅力と調理スキルには恐れ入った。企業秘密だと思うが、その調理法、他店も勉強すべきである。

・人気がありすぎて行列ができる
もしお店に行くのであれば、行列ができることもあるので、その点を念頭に置いて出向きたい。炎天下でも店内で待つことができないので、熱中症に注意しつつ水分補給しながら並ぼう。できれば、先頭の数名は店内で待てるよう配慮してもらえるとベストなのだが、そのうち改善されるだろう。

もっと詳しく読む: 東京メインディッシュ http://main-dish.com/2015/08/24/tanakaya/

田中屋
住所: 東京都新宿区神楽坂6-8-23
時間: 11:00~21:00
休日: 無休
http://tabelog.com/tokyo/A1309/A130905/13174348/

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