体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

クリスタルひとしくん(本物)で『水信玄餅』を自作してみた

IMG_9282_f3

山梨の名物で『信玄餅』というものがあります。きな粉と黒蜜で食べるお餅のお菓子なのですが、山梨の金精件というお店に行くと、現地でしか食べることのできない『水信玄餅』なるものがあるのだとか。

金精件のホームページによると、“水信玄餅は南アルプス天然水を使い、ごく少量の寒天で固めた水菓子”とのこと。「固体と液体の中間のような食感を持ち」ながらも、「ただ柔らかいだけではなく寒天の独特のハリも僅かに残しておりぎりぎり形を留めている」というのが特徴だそうです。

金精件HP

限界まで水分を含んだその特徴ゆえ、常温では30分ほどでしぼんでしまうのだとか。そのため、現地以外では食べられないという幻の水菓子なのです。

まず『水信玄餅』もどきを自作してみる

現地でしか食べられないとなると、食べてみたいのが人情というもの。どうやらインターネットの友達たちも同じことを考えているようで、『水信玄餅』で検索すると様々なレシピが出てきます。

そのレシピの中でしばしば登場するのが『アガー』という食材。どうやらこれ、海藻由来のゼリーの素だということがわかりました。透明度が高く独特の食感がオリジナルの水信玄餅に通ずるところがあるのだとか。今回は『クールアガー』という製品を購入して、水信玄餅(もどき)を作成することにしました。

IMG_7824_f3

すごい!本当に透明でぷるっぷるになる

水200ccあたり小さじ1杯~1杯半程度のクールアガーを入れ、よーくかき混ぜながら火にかけます。お砂糖はお好みで。ちょっと濁っていた液体も、煮立ってくるにつれて透明度が上がってきます。

IMG_7829_f3 IMG_7830_f3
1 2 3 4 5 6 7 8次のページ
オサダコウジの記事一覧をみる

記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

TwitterID: wosa

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
GetNews girl / GetNews boy

オスカー2018年晴れ着撮影会