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行列嫌いな筆者が並んででも食べたい『山芋焼』を食す! @『美津の』大阪道頓堀

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大阪に来たものの、あまりに”お好み焼”の店が多過ぎて、どの店に行けば良いのか迷った時は、まず創業昭和二十年の『美津の』(みづの)で食べておきましょう。

特に『美津の』の『山芋焼』は有名なので、旅行で訪れたなら話のネタにもなります。

『美津の』と言えば超絶行列店である!

とにかく『美津の』はいつも並んでいます。平日でも10人以上、ピークタイムなら20人は並びます。

「ノー・モア・行列」

を信条とする筆者的には、開店と同時に入る為のポールポジションをゲットするべく、10時半に並んでみました。

そして、列で待っているとメニューを渡されるので、あらかじめ自分が食べたいメニューを決めておきましょう。

ちなみに開店時には20人近くの行列になり、その人気の高さが伺えます。

鉄板の前で待つ緊張感

『美津の』のカウンターには鉄板があり、高級な鉄板焼きの店を彷彿させる店内です。

その鉄板は良く手入れされていて、油で黒光りしており、これから焼かれる『山芋焼』への期待も高まります。

目の前で次から次へと焼かれる”お好み焼”

店員さんは慣れた手つきで、次から次へとオーダー順に”お好み焼”を焼いて行きます。

ここら辺、ちょっと”お好み焼”にはうるさい筆者ですが、この『美津の』なら安心して見ていられます。

しかし、微妙に生地の柔らかい筆者の『山芋焼』は返すのが難しいと思われ、ちょっとしたドキドキ感もあったり無かったりします。

このライブ感は鉄板のあるカウンター席ならではで、ある意味アトラクション的な要素も感じられました。

『山芋焼』を食す!

基本、お好み焼きは『豚玉』こそ至高と思っているのですが、今回は『山芋焼』なので普通に”貝柱”にしてみました。

焼きあがると店員さんが『山芋焼』をコチラ側にずらしてくれるので、それをテコで切り分けながら頂くスタイルです。

鉄板の温度が低い部分に置いてあるので、時間が経っても冷めないのが嬉しいですね。

貝柱がデカい!

若干、この『山芋焼』(1620円)はお高いと思えなくもないのですが、山芋100%で生地を作り、この大きさのホタテの貝柱が使われているので、仕方ないと思われます。

山芋の軽い生地とホタテの相性は良く、甘目のソースとマヨネーズの酸味でまとめられています。

お好み焼きでも”山芋”を使ってふんわりした食感を出す事はあるのですが、それを特化させて山芋100%で作る『美津の』の『山芋焼』は、やはり美味しいですね。

『美津の』 総評

「並び過ぎる…」とか「値段が高い」と言われる『美津の』ですが、味に関して文句を言う人はほとんどいません。筆者も『美津の』の味に関しては間違いなく大阪でもトップクラスだと思っています。

特に『山芋焼』は普通の”お好み焼”とは違うので、是非一度は食べて欲しいですね。

確かに毎回『美津の』で食べるのは財布に優しくない気もしますが、旅行で訪れた時に食べる特別な”お好み焼き”との位置付けで考えればプライスレスです。

と、言う訳で是非みなさんも『美津の』で『山芋焼』を食べてみて下さい。普通の”お好み焼”とは一味違った食感と美味しさに、感動すると思いますよ。

『美津の』(みづの)

大阪府大阪市中央区道頓堀1-4-15
営業時間 11:00~22:00
年中無休

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
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