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一般人が貸し出すホテル、 AIRBNBを活用した賃貸資産活用!

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AIRBNBとは

(引用元 http://jp.techcrunch.com/2015/03/02/20150227airbnb-2/)

AIRBNBというサイトをご存じだろうか。アメリカ、カルフォルニアで出来た宿泊施設を貸し出す人向けのウェブサイトである。ホテル事業というのは一般に考えると旅館やモーテルを運営する人が行うものであるというイメージがあるが個人で空いた部屋を貸し出して、ウェブサイト上に掲載し、空き部屋を一般の人々に貸し出すというのがこのAIRBNBのシステムである。Airbnb(「エアビーアンドビー」2008年8月創業、本社・カリフォルニア州サンフランシスコ)は、世界中のユニークな宿泊施設をネットや携帯やタブレットで掲載・発見・予約できる信頼性の高いマーケットプレイスである。

アパートを1泊でも、お城を1週間でも、ヴィラを1ヶ月でも、Airbnbはあらゆる価格帯で世界190ヶ国34,000以上の都市で人と人とをつなぎ、ユニークな旅行体験を叶えます。世界一流のカスタマーサービス、成長中のユーザーコミュニティを抱えるAirbnbは、空き部屋を世界数百万人に披露し、収入に変える簡単な手法として紹介されている。

貸出のシステム

自社でAIRBNBサイトを運営しているのでそれを紹介したい。紹介するものは高円寺のマンションの一室を貸し出したものであり、価格帯は6000円という設定にしている。このサイトのインターネットなどは自分で設定するものだが最低限ホストとして生活するのに必要なものはしっかりと整備したい。


(引用元 https://www.airbnb.jp/rooms/6035632 TOKYO DESIGN OFFICE ~設計事務所に住む AIRBNBサイト)

また価格帯や空きのスケジュール等は自分で設定できるという利点があり、AIRBNB側はこの仲介役となり、価格からマージン料を15%ほど取るというシステムである。すべての連絡は仲介役であるAIRBNBのサイトを通してクライアントと連絡を行い、金銭の契約等もウェブサイトを通して行う。

ホストとして連絡方法

(引用元 AIRBNBのメールボックス https://www.airbnb.jp/inbox)

連絡はgmailやyahoo mailと同じでAIRBNBのメールボックスから来た申込みをクライアントとやりとりして契約するかどうかを決めることができる。あくまでホスト側が予定が入ったらキャンセルやスケジュール調整などを行えるようにできている。

1か月における利益

例えば自分は6000円で貸し出しているが特にコンテンツが面白く、外国人に人気の観光地に近い、利便性があるという利点があると予約も途絶えることは無い。6000円といっても2人組、3人組で貸すことが多いので予約が満席であれば

12000(2人組)×0.8(マージン料を抜く)×30日=288000円 の収益となる。

旅館業法とグレーゾーン

空き家の有効利用にもなるし、ビジネスにもなると思うかもしれないが現段階では旅館業法的にはグレーゾーンであり、これからの政府のホテル業法に対する法律の策定によっては旅館業法の取得が必要になってくる。特に福岡県は、「Airbnb」などを通じた個人による空室賃貸について「自宅の建物を活用する場合であっても、宿泊料とみなすことができる対価を得て人を宿泊させる業を営む者については、旅館業法の許可を取得する必要がある」としている。

 旅館業法では、「宿泊料を受けて人を宿泊させる営業(旅館業)」を行う場合、都道府県知事等の許可が必要であるとしている。県の答弁で、許可を取得する場合は、個人の住宅であっても旅館業法の示す基準をクリアする必要があることが明確化した。
 無許可営業などの旅館業法違反事例について福岡県は、「直ちに保健所による立ち入り検査を行い、厳正に対処する」との方針を示した。

ようは仕事として完全に営業しない限りグレーゾーンとして利用可能である。

これからのAIRBNB

現在では旅館業法の制定はあるが192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している。会社の評価額も100億ドルに達する巨大産業になりつつある。

興味のあるかたはぜひ一度自分の空き部屋を登録してみたらどうだろうか?

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 香月真 / 香月真大) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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