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映画主題歌で大注目! 安田レイインタビュー「“自分は一人じゃない”とポケモンから教わった」

安田レイ「Tweedia」

13歳でハウスユニット「元気ロケッツ」のボーカルとしてデビュー、2013年にはソロでビューを果たし、「東京ガールズコレクション2013 /W」で堂々たるステージパフォーマンスを披露したアーティスト・安田レイ。

その透明感があり伸びやかな歌声は唯一無二の美しさ。元気ロケッツのプロデューサーでもある玉井健二(agehasprings)によるサウンドプロデュースによる楽曲は、J-POPの粋を超えて、多くの音楽ファンに愛されています。

現在発売中のニューシングル『Tweedia』は『ポケモン・ザ・ムービーXY「光輪(リング)の超魔神 フーパ」』の主題歌に決定。ご自身もポケモンの大ファンという安田レイさんに、色々とお話を伺ってきました!

安田レイ「Tweedia」(通常盤)SECL1729

―新曲『Tweedia』は、映画『ポケモン・ザ・ムービーXY「光輪(リング)の超魔神 フーパ」』の主題歌ですが、安田レイさんご自身もポケモンがとてもお好きなんですよね。

安田レイ:そうなんです、大好きなんです! 幼稚園の頃から毎週テレビアニメを楽しみにしていて、今でも大ファンなので、こうして主題歌を歌わせていただく事が決まって大興奮でした。

―私は30歳で初代ポケモン世代なのですが、こうして22歳の安田レイさんも大ファンという、ポケモンの幅広さと素晴らしさを感じますね。

安田レイ:本当に幅広い年代の方に愛されていますよね。一番好きなポケモンは「ミュウ」です。私は猫を飼っているのですが、ミュウの丸いフォルムと凛々しさがどこか猫っぽいなあと思って。特に愛しています(笑)。

―キャラクターの可愛さやデザインはもちろんですが、安田レイさんが考えるポケモンの一番の魅力ってどんな所だと思いますか?

安田レイ:ポケモンって、サトシの成長物語ですよね。ピカチュウやたくさんの仲間達に支えられながら、失敗したり、つまづく事があっても乗り越えていく。「自分は一人じゃない」という事を、アニメを通して学びました。子供の頃はもちろん、可愛い! とか楽しい! という気持ちで好きになった部分が大きいのですが、今振り返ると、深いメッセージが会って、私も助けられていたんだなと。だから、今回主題歌を歌わせていただく事は、ポケモンへの恩返しの様な気持ちもあります。

―『Tweedia』の歌い出しも「ありがとう、隣にいてくれて」という歌詞ですが、ポケモンの世界観とシンクロしていますよね。

安田レイ:この楽曲は「感謝」という大きなテーマで作られていて。それはポケモンへの感謝もそうですが、一番大切な私を支えてくれているファンの皆様への感謝、家族や友人、周りの方への感謝です。「ありがとう」って親しい人であればあるほど、普段なかなか口に出せないですよね。言わなくても伝わっている様な気がするというか。でも本当はちゃんと口に出さないといけない、真っすぐに伝えないといけない、そういう気持ちをこめて歌っています。

―本当にそうですね、一番近くにいる人にほどちゃんと伝えないといけない。

安田レイ:ソロデビューして2年がたつのですが、たくさんの皆さんに支えてもらってここまでこれたな、と思うんですよね。それまでは「元気ロケッツ」として、人前に出て歌うという事は無かったのですが、今は安田レイとしてライブをする事も出来て、実際にお客さんの前で歌うというのはこんなにたくさんのパワーをもらえるものなんだなと感激しました。もちろん初ステージはとてつもなく緊張しましたが(笑)。

―初ステージが「東京ガールズコレクション」だったのですよね。音楽と、ファッションの融合という、ファッションもお好きな安田レイさんにまさにピッタリです。

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記者:

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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