「犯罪者が表紙かと思った」 『Amazon』に掲載された週刊女性自身の表紙画像が『Twitter』で話題に

access_time create folderエンタメ
Twitter

7月8日、とある『Twitter』ユーザーが


ジャニーズのタレントの写真をWebで使っちゃいけないのかもしれないけど、Amazonでのこの処理はないだろ! 犯罪者が表紙かと思った!

とツイートし、『Amazon』の週刊女性自身 2015年4/28 号のページのURLと、そこに掲載されている雑誌の表紙画像をアップした。

その表紙は、木村拓哉さんの画像になぜか黒く太い目線が入っているというもの。

ジャニーズ事務所所属のタレントが雑誌の表紙に掲載されている場合に、出版社のサイトでその表紙を紹介するときは『かまいたちの夜』みたいにシルエットで処理されていたりする場合が多い。今回の週刊女性自身発行元の光文社のサイトでは、該当の雑誌はバックナンバー紹介のページで

都合により、表紙画像を
掲載しておりません。

と表紙そのものが掲載されておらず、今回の『Amazon』の画像はユーザーが登録したものではないかと思われる。他にもジャニーズ事務所所属のタレントが写っている号の表紙が多数あるので、今後何らかの対策がとられるかもしれない。

※画像は『Twitter』より引用

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 「犯罪者が表紙かと思った」 『Amazon』に掲載された週刊女性自身の表紙画像が『Twitter』で話題に
access_time create folderエンタメ

Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

ウェブサイト: http://getnews.jp/archives/author/taka

TwitterID: getnews_Taka

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。