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日本の写真界を牽引した写真家・深瀬昌久7年ぶりの写真展「救いようのないエゴイスト」開催中

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写真家・深瀬昌久の個展「救いようのないエゴイスト」が、渋谷・DIESEL ART GALLERYにて開催中。

本展は、日本の写真界に大きな影響を及ぼし、2012年に他界した深瀬の7年ぶりとなる写真展。
タイトルの「救いようのないエゴイスト」は、元妻・洋子が、1973年発刊の「カメラ毎日」誌別冊に寄稿した原稿の題名によるもの。

「彼の写した私は、まごうことない彼自身でしかなかった」と語られる深瀬は、向き合う事物の先に、常に自分を見つめていた。展覧会では、この言葉をキーワードに、深瀬の貴重な未発表作品や代表作を展示する。
妻や家族、あるいはカラス、猫など、身近なモチーフにレンズを向けながらも、「自分とは何者か?」という問いを追い求めた深瀬。死後もなお謎めき、色褪せることのない魅力を放つ作品たちが、一同に集結する。
期間は2015年5月29日(金)から8月14日(金)まで。

深瀬昌久『救いようのないエゴイスト』
会期:2015年5月29(金)〜8月14(金)
会場:DIESEL ART GALLERY
住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1F
開館時間:11:30〜21:00
入場料:無料
休館日:不定休
キュレーター:トモ・コスガ(深瀬昌久アーカイブス)
TEL:03-6427-5955

© Masahisa Fukase Archives
「屠」(1963年)

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