大人になったエンクミがグラビアに挑戦! 37歳を目前に目指すは“大人の美”
あの“エンクミ”が大人になってグラビアに帰ってきた! 『人気者でいこう!』『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』など、バラエティ番組で大ブレークし、現在は女優として活躍する遠藤久美子が『週刊プレイボーイ』に登場。16ページの豪華グラビアに挑戦しています。
今回のグラビア撮影で挑んだのはデビュー20周年の今だからこそ魅せる大人の美、“触りたくなる柔肌”。デビュー当時から、実はグラビア経験があまりなかったという遠藤さん。
5年前の32歳の時、戸惑いながらも、週刊プレで“カッコイイ女性”をテーマ にグラビアを披露。ネットでも話題になりましたが、元々グラビアの仕事は少なかったので、アラフォーになって再度グラビアの話が来るなんて思ってもみなかったそう。
しかし今回、編集部から企画が来て、マネージャーからも「やってみない?」と提案された遠藤は「是非! という 気持ちと、(4月8 日で)37歳だよ?という気持ちの狭間で葛藤しましたが、それこそデビューから CM やバラエティ、歌や芝居とこれまで 色々な仕事をしてきた中で、グラビアという“女性の美”を表現するという仕事はゼロに近かったので、年齢的にも最後かな? と思って引き受けました」とグラビアへ挑戦した経緯を話しています。
影に関しては、「明るく元気で、天真爛漫というイメージは、誰もが持っているイメージ。もちろん今も変わらずあるけど、今までにない大人のイメージを見せたい!」と、36 歳の“等身大の遠藤久美子”を撮ろうと撮影前に遠藤はカメラマンと共有したそう。
海に入ってはしゃいだり、Gパン白シャツで走り回るなど、従来の天真爛漫なショットや縁側で風を感じているナチュラルなショット。一方バスタブで撮影したモノクロ写真や、 アイシャドウが印象的な大人の色気を感じる妖艶なショットと、16ページの中に大人の遠藤久美子を見ることができます。36歳とは思えないスタイルの良さに、男性のみならず、女性も目を奪われます。
「今後、グラビアの話が あったら?」という質問には「絶対にノーではありませんが、今の時点では最後かな。」と、遠藤さん。本誌発売後には、シーズン1からレギュラー出演しているテレビ朝日『警視庁捜査一課9係』が放送開始されるほか、 テレビ東京『TOKYO ガルリ』のMCも好評。
大人になったエンクミにご注目を!
『週刊プレイボーイ 4月13日号』
発売日:2015年3月30日(月)
発売元:集英社
販売価格:420円(税込)
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