ホラーゲームにありがちなこと 「陽気な仲間(デブ)が即死」「必ず出てくるバルブ」
ちょっとばかり季節外れな気もするが、今回はホラーゲームにありがちなことをまとめてみたので紹介したいと思う。生粋のホラーゲーム好きの記者が今まで数々のホラーゲームを遊んで来たなかで「あるある」と思うようなことをまとめてみた。
・陽気な仲間(デブ)が即死
・洋館や村に閉じ込められる
・何故か入り口から出れない
・必ず出てくるバルブ
・バルブの栓がなく近くに落ちてる
・六角レンチも常連
・押しても何が起こったかわからないスイッチ
・所々に謎のメッセージが
・死体が手記を持っている
・謎の少女がいる
・どうやって電気を供給してるのかわからない施設
・微妙なタイミングで強い武器
・水道を空けたら赤い水
・死んだと思ったら変なところで目を覚ます そして無傷
・時間がループする
・一般人に遭遇するだけで凄い安心する
・変な薬や毒によって死体がゾンビ化
・謎の子供がいる
・どうやって生活してるのか分からない廃墟内に住む住民
・動物が凶暴化
・動物が巨大化
・懐中電灯のありがたさ
・カメラで退治
・タイムリミットギリギリで脱出
など、ホラーゲームを遊んでいるとありがちなことは沢山ある。とくに上記のバルブなんかは『バイオハザード』だけでなく、『SIREN』やそのほかのホラーゲームでも登場する定番設定になっている。懐中電灯も『トワイライトシンドローム』、『零』、『SIREN』と多くのゲームに使われる。古くは『スウィートホーム』の様に様々なアイテムを駆使するRPGや、『コープスパーティー』の様なストーリー重視型のRPGも存在する。
ちょっと季節外れだが、秋の夜長にホラーゲームを遊ぶのも良いかもしれない。
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