【実況動画】『グランツリー武蔵小杉』の見どころは? せんとすレポーターがショッピングモールを探索
2014年、11月にオープンした大型商業施設『グランツリー武蔵小杉』。気軽な日常のお買いものからお洒落なプレゼントまで、様々なものが取り揃えられ、神奈川地域の人の新しいお買い物スポット。今回は、せんとすレポーターが動画を交えてショッピングモール『グランツリー武蔵小杉』の見どころを実況いたします。
※すべての画像が表示されない場合は下記URLよりご覧ください。
https://getnews.jp/archives/801394
【グランツリー武蔵小杉実況動画】
動画はこちら:http://youtu.be/V0KgBHK7cmk
実際にキャンプに訪れた気分に スノーピーク
まず訪れたのはアウトドアグッズを展開しているブランド『スノーピーク』のお店。店舗は、人工芝や実際のキャンプ風景が映された大型モニターなど、実際にキャンプに訪れたようなショールームになっており、店舗スタッフの方から、設営やキャンプについて詳しくレクチャしてもらえます。
■店内に置かれたコンパクトタイプのテントはお値段29,800円(税抜)
小さいながらもテントの機能性に驚かされます。
■ポケットが充実! 高機能アウトドアウェア
店内をぐるりと回り、この季節にぴったりのアウトドアウェアもセール価格で発見。大きなユーティリティポケットがあるダウンジャケットは、手ぶらでどこでも行けそうなほどポケットが充実。「これは便利ですね。手ぶらで実況放送ができますよ」とせんとすレポーター。
■「住めますね!」と大感動 5人用テント
大きいテントはまるで家のよう。寝て起きてキャンプして……と説明を受けるうちに、スノーピーク店長さんとレポーターでキャンプ気分をすっかり堪能。せんとすレポーターも「これ(テント)は住めます! これ使ってキャンプしてみたいですね……! 30代にして新たな趣味が生まれそうです。」とコメント。
ヤギがお出迎え 書店の中のカフェ『白ヤギ珈琲店』
次に訪れたのは『白ヤギ珈琲店』。こちらの店舗の特徴は、紀伊国屋書店の中にあること。書店の中に森があるような雰囲気の店舗ですが、大人が訪れやすい落ち着いた印象のカフェ。店内からは、ほわ~んと珈琲の良い香りがたちこめます。
さっそく店舗のオブジェのヤギを発見し「黒ヤギではなく、なぜ白ヤギなのでしょうか?」となぜかヤギについて興味津々のせんとすレポーター。その謎に迫るべく、店長さんにリサーチ。
■『白ヤギさんのホワイトチョコミルク』を飲んでみた!
メニューの中から季節限定の『白ヤギさんのホワイトチョコミルク』をセレクト。甘くて濃厚な味わいに舌鼓。
手帳にチョコレート、リュック、アロマ……! 楽しいグッズ満載のロフト
■実際に使って体験! ロフトラボ
グランツリー武蔵小杉のロフトでは、ロフトラボという体験型コーナーが設置されています。その時期に沿ったイベント講習が随時開催。その場でラッピングやデコの講習が受けられるのだそう。そのほか、せんとすレポーターがロフトで広報さんに今、旬のオススメのグッズをリサーチ。手帳にチョコレート、リュック、アロマ等、レポーターの興味の赴くままにご案内いただきました。
■さまざまなリュックが続々登場
色彩の鮮やかなやリュックや、軽量なリュックがずらり。華やかなリュックをしょってみるとウキウキ春めいた気分のレポーター。
■進化した手作りチョコレート
バレンタインももうすぐ。今年のチョコレートの特徴は進化系手作りチョコ。チョコに転写するだけで、できあがるプリントチョコ。「簡単で手作り気分が味わえるので、女子同士で友チョコにもオススメです」とロフト広報さん。
■ロフト オリジナル『ワナドゥ手帳』
昨年、初めて作成されたというロフトオリジナルの手帳。この手帳は映画、筋トレ、食べ歩き……など、自分の好きなジャンルのオリジナルブックが作れる優れもの。
例えば“映画”手帳では、お気に入りの映画を自分で評価チェック。映画をみた後の半券を貼り付けてみたり、好きなようにカスタマイズできるのが魅力。巻末にはそのジャンルに応じた豆知識が乗っていて、ちょっとした読み物にもなります。
まだまだある施設の見どころ
雨の中、子供の中、噴水の中、様々な場所をせんとすレポーターが実況。体当たり取材を動画にてご覧ください。
【グランツリー武蔵小杉実況動画】
動画はこちら:http://youtu.be/V0KgBHK7cmk
グランツリー武蔵小杉
http://www.grand-tree.jp/web/index.html[リンク]
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