昼と夜の顔を持つお店。「麺屋黒琥」が東海エリア初出店。1月24日(土)24時からオープン!

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あなたは常識を覆した “新しい麺空間”をご存じだろうか。「麺屋黒琥-KUROKO-」(http://www.menya-kuroko.com/)は、 お客様にゆっくりとお酒、串とお料理、 〆の麺を楽しんでもらうことをコンセプトにした従来の店舗とは一線を画すラーメン店だ。

1月24日(土)24時、6店舗目となる「麺屋黒琥-KUROKO-静岡両替町」がオープンとなる。時間帯だが、つまり25日(日)の深夜となる。

ひとりでも、仲間とご一緒のときでも、ご夫婦でも一家団欒のひとときでも “お酒を嗜む。小皿に舌鼓。〆にこだわりの麺を食す。” を感じることのできる新しい麺空間だ。ラーメン屋は食べてすぐ出る長居は厳禁という常識を変える、お酒の飲めるラーメン店だ。

特筆すべきは静岡両替町は昼は「創作ダイニング匠」として営業し、24:00から業態を「麺屋黒琥」に変えて営業する、初の二毛作出店となる。店内は32席を用意し、麺は店主こだわりの自家製マー油(焦がしにんにく油)が入った黒いやみつきとんこつ醤油の黒琥ラーメン(税込800円)をはじめ、辛さの中に奥深いうま味のあるとんこ つ醤油スープに自家製ラー油にとうふを使用した赤琥ラーメン(税込800円)、上品な旨味が広がるとんこつスープとさば煮干しのWダブルスープの魚介とんこつラーメン(税込800円)など、人気メニューがそろい踏みだ。うれしいことに、ラーメンだけでの注文、おつまみやアルコールのみだけの注文もOKだ!

 

<店舗の詳細>
■店舗名:麺屋黒琥-KUROKO-静岡両替町
■住所:静岡県静岡市葵区両替2-5-13 1F
■電話:054-205-9500
■営業時間:24:00~翌4:00
※17:00~24:00(LO23:00)まで「創作ダイニング匠」として営業。
■定休日:年末年始
■席数:全32席

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