薄型・爆速で18,810円!? 最新ゲーミングキーボードには正直脱帽です…

FPSなどの競技性の高いゲームにおいて、キーを少し戻すだけで入力が切れる「ラピッドトリガー」機能はもはや必須となりつつある。しかし、これまでこの機能を搭載したキーボードの多くは、キーストロークの深い一般的なメカニカルスイッチを採用しており、薄型(ロープロファイル)を好むユーザーにとっては選択肢が限られていたのが実情だ。

そんな中、ロジクールGから登場した「G515 RAPID TKL」は、薄型デザインと最新のラピッドトリガー機能を両立させた、まさに「いいとこ取り」の一台となっている。

 

薄型モデル初、ラピッドトリガーと「KEY PRIORITY」を搭載

このキーボードの最大の特徴は、ロープロファイルキーボードとして初めてラピッドトリガー機能を搭載した点にある。キーが押されたことを認識するアクチュエーションポイントと、離されたことを認識するリセットポイントを個別に調整できるため、ミリ秒単位の反応速度が求められるシーンで優位に立てる。

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さらに注目すべきは、ロジクールG独自の「KEY PRIORITY」テクノロジーだ。これは、いわゆるSOCD(Simultaneous Opposite Cardinal Directions)への対応機能で、移動キー(AとDなど)が同時に押された際の挙動を5種類のパターンから設定できる。「後から押した方を優先」などの設定を行えば、FPSにおけるストッピング動作(キャラクターの足を止めて射撃精度を上げる操作)をより高速かつ直感的に行えるようになる。

これらはハードウェアレベルでの制御となるため、ソフトウェアによる遅延の影響を受けにくいのも強みだ。

わずか22mmの薄さと静音性で普段使いも快適に

ゲーミング性能だけでなく、道具としての快適性も追求されている。キーボード本体の高さはわずか22mmと非常に薄く、手首を不自然に反らせる必要がないため、長時間のプレイやタイピングでも疲れにくい。別途リストレストを用意しなくて済むのもデスク周りをスッキリさせる要因となる。

打鍵感に関しても、耐摩耗性に優れたPBTキーキャップと、内部に搭載された多層の吸音フォームによって、カチャカチャとした雑音を抑えた静かでスムーズな感触に仕上がっている。

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また、キーの押し込み深さに応じて異なるアクションを割り当てられる機能も備えており、軽く押して「歩き」、深く押して「走り」といった使い分けも可能だ。ゲームでの勝利と普段使いの快適さ、どちらも妥協したくないユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢となるだろう。詳細な仕様や現在の価格については、以下のリンクから確認してほしい。

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