防災はWで備えるを提案した 「置いてく防災」って知ってる?

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今年は東日本大震災の発生から15年、熊本地震から10年を迎えるとともに、防災庁も発足する「防災の節目の年」です。皆さんの防災意識も高まっているかと思いますが、ここでちょっと質問です。

「今、もし大地震が起きたら、あなたはすぐに逃げられますか?」
実は、東日本大震災の避難に関するヒアリング結果によると、貴重品を取りに自宅等へ戻ったために犠牲になってしまった方がいるという、痛ましい証言がいくつもあるそうです。命より大切なものはないと頭ではわかっていても、いざとなると通帳や印鑑、大切な思い出の品が気になってしまうものですよね。
そこで、耐火・耐水金庫で知られるマスターロック・セントリー日本株式会社が提案する新しい防災の考え方が注目を集めています。
それが、「逃げ一択防災」と「置いてく防災」です!
これまで防災といえば、防災リュックを用意する「持ってく防災」が主流でした。しかし、この新しい考え方は、生活が戻った時に必ず必要になる大切なモノはあらかじめ金庫にしっかり守らせて“置いていく”というもの。そうすることで、もしもの時に迷うことなく「避難を唯一の選択肢(逃げ一択)」にし、迅速な避難を可能にする画期的なアイデアなんです。
そんな「逃げ一択防災」についてまとめたハンドブック『逃げ一択 防災のススメ』が、3月7日(土)からジョイフル本田などの主要ホームセンターや家電量販店で順次無料配布されます。

このハンドブック、ただのパンフレットと侮るなかれ。防災士の藤田実沙さんが監修しており、実際に災害を生き延びた体験者のリアルな声が掲載されているんです。 「当時は命の確保と子供の安全が最優先。避難経験での学びは『仕分け』をしておくこと」といった実体験に基づくアドバイスは説得力が違います。さらに、火災や水害など我が家のリスク診断や、それに合わせた金庫選びのチャートも載っているので実践的です。
3月11日(水)からは特設サイトもオープンするとのこと。ハンドブックはPDFで無料ダウンロードもできるそうです。
いざという時に自分と家族の命を守るため、これからは「持ち出す」のではなく「置いていく」備え。皆さんもぜひチェックしてみてはいかがでしょうか!

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