佐久間大介「もう2曲やっていますからね!」主題歌も5人で踊れる!? アクションもダンス!映画『スペシャルズ』キャストインタビュー
殺し屋×ダンス×アクションの内田英治監督最新オリジナルエンタメ映画『スペシャルズ』より、メインキャスト5名のインタビューをお届けします!
『ミッドナイトスワン』の内田英治氏原案・脚本・監督による完全オリジナル作品、映画『スペシャルズ』。本作で映画初単独主演の佐久間大介さん(Snow Man)を主演に迎え、共演に椎名桔平さん、中本悠太さん(NCT)、青柳翔さん、小沢仁志さんといった、豪華異色メンバーが揃い踏み!「殺し屋がダンス!?」、かつてない<驚愕のダンスアクション・エンターテイメント>です。
年齢も性格もバラバラな<孤高のプロの殺し屋たち>が、裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チーム「スペシャルズ」を結成し大会の出場を目指す、先の読めないストーリーを展開する本作。
普段は児童養護施設で優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋・ダイヤ(佐久間大介)、任務のために殺し屋たちを引き合わせた張本人で風間組のナンバー2・熊城(椎名桔平)、群れるのを嫌うクールな殺し屋・桐生(中本悠太)、カッとなりやすいがひと一倍人情深い殺し屋・シン(青柳翔)、熊城の兄貴分だがすっかり落ちぶれてしまった元武闘派・村雨(小沢仁志)といった5人が集結し、それぞれの思いを抱えながらミッションに挑みます。
取材日には久々に劇中のステージ衣裳で集まり、「スペシャルズです!」と自己紹介してくださったノリノリの5人。実際に撮影で着用した白スーツは激しい銃撃戦の痕があるため、この日着用していた衣裳はクランクアップ後に再度作り直したものだそう。
靴は撮影当時のもので、「柔らかくて踊りやすかった気がしたんだよね。革靴だとしんどいもんね」と振り返ります。「靴下の色も決められた、このダサさがいいよね」と小沢さんが言うと、派手なネクタイに合わせてそれぞれカラーソックスを履いていることも明かしてくれました! 劇中の足元までチェックしてみてください!
東京・新宿バルト9では3月19日まで衣裳を展示中! また、3月21日にはTOHOシネマズ新宿にて公開御礼舞台挨拶の開催も決定しました。
本日3月13日からは入場者プレゼント第2弾の配布、佐久間さん&中本さん&内田監督による裏話満載のコメンタリー副音声付き【『スペシャルズ』超!スペシャル上映】がスタート!
スペシャルズの皆さんに映画を何度も観たくなる、撮影やダンス練習の裏側を語っていただきました!
・《本予告》映画『スペシャルズ』【2026年3月6日(金)全国公開】/ムビチケ発売中!
https://youtu.be/UdAbToF7HZk?si=T5qcn_qzIdYLen1R
本編の過程がリアリティーショー!「本編で楽しそうに見えたなら、俺らはちゃんと芝居できてたってこと」
――まずは、踊るというオファーを聞いた時に、どのように思われましたか?
小沢:俺は監督に「無理です」って言ったのに、「簡単だから」と騙されて。あのどこが簡単なんだよ。
青柳:僕は事務所(LDH)として踊れるでしょ?みたいなニュアンスで来たので、最初から「劇団EXILEなので踊れないです!」とは言いました。
椎名:僕も「踊れないんですけど」と言ったら、「難しいところはちゃんと吹き替えを用意しますから」と言われた。
小沢:まじで!? いなかったじゃん!
椎名:いないですよ、最初から。まんまと誘われたわけです。
中本:それは初耳です。
佐久間:現場には吹き替えっぽい人すらいなかったですけど(笑)!
椎名:気配もなかったよね(笑)。
佐久間:そんなことさせませんよ、くらいの雰囲気でしたよね(笑)。
――佐久間さんと中本さんは普段からダンスをされていますが。
中本:僕らは各グループでダンスしていると、少し上手く見せようと癖を入れたりしちゃうので、佐久間くんと練習の時に「できるだけ癖をなくして背筋も伸ばしてしっかり揃えようね」と言い合って。
佐久間:それでも「2人ともなんかアーティスト感強いわ」と言われて、すみませんって(笑)。
中本:なるべく役として踊るというのを意識してやりました。
――普段ダンスされるお二人から見て、3人の上達ぶりはいかがでしたか?
佐久間:それこそ最初は小沢の兄貴が入ってきて開口一番「俺踊れねぇよ!」だったから、そんな人が撮影に入ってから「これ見てくれよ!」って、いろんなダンスや新ステップを開発したり、みんなでここ揃えてとか、色々確認したりしていましたね。
青柳:熊城(椎名さん)を囲みながらダンスするとき面白かったですよね。横揺れのまとまったダンスなんですけど、誰かがズレるともう戻れない(笑)。
椎名:僕は真ん中で立っていなきゃいけないんですけど、なんかふらつくから、誰かな?と思ったら小沢さんがぶつかってきてね(笑)。
佐久間:みんなと逆に揺れるから、小沢さんだけ残像みたいになってる(笑)。そうやって賑やかに楽しく撮影できました。
――逆にアクション経験の豊富な小沢さんや椎名さんから見た、佐久間さんや中本さんの初めての殺し屋姿はいかがでしたか。
小沢:映画を観てもらえればわかるけど、2人ともアクションもカッコよかったよ。
でも、今回思ったんだけど、結局踊っていて俺は「ダンスじゃなくてアクションみたいになっちゃったね」って監督に言われた(笑)。ということは、アクションもダンスなんだよ。
佐久間:確かに。
小沢:リズムとったり、銃を撃ったり。アクションならではのセンスがない人はアクションって練習しても本当に上手く出来ないんだよ。ダンスもそうじゃない? センスがないと全くダメじゃん。そこが近いなと思って。
椎名:2人はその立ち振る舞いみたいなものが普段ダンスで身についているから、アクションはやっぱり軸がどこにあるかも大事だし、そういう意味では非常に様になる感じが最初からありましたね。
佐久間:でも本当に戦闘シーンでの小沢さんの撃たれ方とか、アクションでの映え方が凄すぎて。監督が言っていたんですけど、リハのときは「こんな感じでやるから」って見せてくれないらしいんですよ。本番だけでカッコよく決めて。
小沢:あれ、マットがないところに背中から落ちるじゃん。リハの度に落ちてたら痛いから本番1回だけにしてよ!って言ったんだよ(笑)。
中本:撃たれ方とかもやばかった、超カッコよかったですよね。
小沢:あれも結局リズムだから、「ダンスか」と思った。動いていると何か合う(笑)。
――劇中では中盤あたりから皆さんダンスが楽しくなってくるという心境の変化がありましたが、実際に練習していく中でご自身の心境の変化はありましたか?
青柳:一番最初のダンス練習の時よりは確実に「あ、今日ダンスの日だ!」と前向きな感じにはなっていきました。
佐久間:足取り軽くなっていましたよね。
小沢:「えぇ、やだな……」って言ってたじゃん。
全員:(笑)。
青柳:そんなこと言いました?
小沢:でも、本編で楽しそうに見えたなら、俺らはちゃんと芝居できてたってことだよな。
佐久間:確かに。ちゃんとそれを伝えられているっていう。
小沢:ホントだよ。もうカメラがなかったらやりたくなかったもん(笑)。
椎名:確かに本編中は芝居をしているんだけど、1ヶ月ぐらいこの3人(椎名・青柳・小沢)は事前準備でダンス練習をして、それがリアリティーショーみたいなもので。その時に感じていったことが本編にも出せるっていう。芝居なんだけど、自分自身リアルな実感を持っているから、そういう意味では非常にやりやすかった。
佐久間:経験を活かしてのお芝居になるってすごい。
――撮影を終えて、ダンスを踊ること自体は楽しくなりましたか?
小沢:あ”ぁ?
佐久間:(笑)。でもクランクアップ近くとか、ダンス大会の最後のシーンを撮影した後も「俺これ踊れるぞ!」みたいに小沢さんが言ってるのを聞いて、すごくダンス好きになっているかもしれない!と思いましたよ(笑)。
小沢:だってあれだけ毎日踊ってんだよ(笑)。撮影中は曲がかかるとつい振りをやってたよね。
佐久間:もう体が反応して。ちょっと練習で曲流します、みたいな時とか、みんな結構手だけやったり、リズム乗ってたりとかありましたね。
――今回、佐久間さんが主演ということになりますが、初共演の佐久間さんの印象はみなさんいかがですか?
椎名:本当によくみんなをまとめるよね。ちゃんと言葉にするし。なかなかそれってちょっと面倒くさかったりするから僕はあまり言葉にしなかったりするんだけど(笑)。ちゃんといろんなことを言葉にするから偉いな、と思いますね。
佐久間:ありがとうございます。
中本:僕は佐久間くんのバク宙を生で見たことが印象に残っていて。今までテレビでは拝見していて、ダンスも上手だし、アクロバットもすごく上手なんですけど、やっぱり直接見た時は本当にすごいなと思いましたね。リハからめちゃくちゃ真剣に飛んでいたから。
佐久間:いや、嬉しいよ。
中本:結構回数やりましたよね。あれカッコいいなと思いました。
――今作はSnow Manで主題歌も担当されています。「オドロウゼ!」はどんな楽曲になっているのでしょうか。
佐久間:ちょっと懐かしい音だったり、レトロっぽい雰囲気を入れつつも、やっぱり主題歌なので作品の世界観をちゃんと活かしつつ、ダンスもタイトルの通り、みんなで踊ったら楽しい振り付けを映画本編で振り付け担当してくださったakaneさんに付けていただきまして。
いろんな老若男女いる中で、特におじさんたちにぜひ踊ってほしいなと思います。
椎名:俺たちのことか?
小沢:嫌だよ(笑)。
佐久間:いやいや、もういろんな世代の方たちに! 会社の集まりだったりカラオケで「Snow Manの曲、俺知ってるんだ」と言って、歌ったり踊ったりできるような楽曲にもなっていると思うので、いろんな世代の人に楽しんでもらいたいなと思います。
――スペシャルズのメンバーで踊れそうですか?
佐久間:全然踊れると思います! だってもう2曲やっていますからね!
――ファンクっぽいテイストで、まさに『スペシャルズ』のステージ衣装が合うような楽曲だと思いました。「カリスマックス」なども一般の方含め皆さんたくさん踊られて盛り上がっていますが、今回も真似してくれそうですか?
佐久間:そうですね。本当に良い曲に出会えたので、シンプルに曲を好きになってくれる方もいっぱいいるんじゃないかなと思うし、その中で振り付けだったり、ちょっと踊ってみたいなと思ったら真似してくれたらいいなと思います。
――MVはどのような仕上がりですか?
佐久間:Snow Man全員で本気でわちゃわちゃ「楽しもうぜ!」という気持ちでやりました。楽しそうにしているのを見ているとそれも伝染するじゃないですか。見ている人も楽しくなれるようなMVを目指したので、そちらも楽しんでほしいですね。
――ありがとうございました!
・映画『スペシャルズ』ダンスドキュメンタリー 〜あの夏、踊れるまでの軌跡〜【絶賛公開中】
https://youtu.be/hJOpJkknwag?si=pdWELU_bHEYNbuko
・Snow Man ‘オドロウゼ!’ Music Video
https://youtu.be/VEiBxLwfU3E?si=i4_tZ556kKwbBi4N
作品情報
【映画『スペシャルズ』】全国公開中!
原案・脚本・監督:内田英治
出演:佐久間大介(Snow Man)、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志、羽楽、前田亜季、平川結月、矢島健一、六平直政、石橋蓮司振付:akane
音楽:小林洋平
主題歌:Snow Man「オドロウゼ!」(MENT RECORDING)
製作幹事:HIAN
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ
<ストーリー>
過去に「ダンス経験がある!?⋯」という理由で集められた、伝説の殺し屋・ダイヤら<孤高のプロの殺し屋たち>。裏社会のトップ・本条会のクセ者親分が必ず訪れるダンス大会での暗殺をもくろみ、チームを組んで大会の出場を目指すことになるが、実はまるでド素人で仕方なくダンス教室に通い始めるも、ことごとく問題を起こして破門される。そこにダイヤの勤める児童養護施設のダンス少女・明香が救いの手を差し伸べ、最初は歪みあっていた殺し屋たちも次第にダンスの魅力に目覚め、いつしか<スペシャルな5人>のチームへと。ダンスも成長を遂げ、本気でダンス大会への情熱を燃やし、あとは暗殺ミッションに挑むだけであったが⋯。
公式HP:https://eiga-specials.com/
公式X:https://x.com/eiga_specials
公式Instagram:https://www.instagram.com/eiga_specials
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@eiga_specials
(C)2026『スペシャルズ』フィルムパートナーズ
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