オフィスや家庭の常備品!この季節にぜひ飲みたい、「野菜」が主役のスープ3選
忘年会で今日も明日も外食続き…なんて人、最近野菜不足を実感してない?しかしながら、いざ野菜を採りたいと思っても、ひとり暮らしで外食が多ければ、なかなか野菜を多く使用した料理を作るのは難しいもの。そこで編集部では、オフィスや家庭にストックしておきたい”たくさん野菜を使ったスープ”をまとめてみた。毎日寒~いこの季節を、”野菜+スープ”で乗り切ろう。
1.【エースコック】「じわゎ発酵 シャキッと根菜の味噌すぅぷ」(税抜160 円)
味噌、酒粕の「発酵食品」とシャキッとした食感の根菜類のれんこん、ごぼう、にんじんなどのたっぷりの野菜とを組み合わせたカップスープ。味噌ベースに、昆布や鰹などの魚介だしと鶏の旨みが加わった、コク深い味わいの酒粕仕立てのスープ。家では調理に時間がかかる根菜類がたっぷり採れるのもGood!
2.【丸美屋食品工業】「野菜を食べる、完熟トマトのブイヤベース風スープ」(税抜160円)
フランスのスープ「ブイヤベース」をイメージし、魚介の旨味と完熟トマトがおいしい、冬にぴったりな濃厚な味わいの一品。具材には、キャベツ・えび・じゃがいも・ほうれん草・にんじんを、スープには完熟トマトをたっぷりと使用。1日に必要な1/3の野菜量に相当する、120g分の野菜を使用している。1月26日(月)からコンビニエンスストアにて発売予定。
3.【久原醤油】「ベジタブルファースト・スープ」(税抜200円)
最後は、好みの野菜を加えるだけで、自宅でこだわりの野菜スープが作れる商品を。
120年の伝統技術を活かして作られた出汁に、十穀と豆を加えて食べごたえを出してあるので、満腹感も得やすく、ダイエットが気になる人にもウレシイ。「和風ミネストローネ」「旨みコンソメ」「コク胡麻味噌」の3種展開。冷蔵庫の残り野菜が、納得の野菜スープに早変わり!?
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